今週の月曜日の朝のことです。

 

広告代理店(B社)から職場に電話がかかってきました。

 

電話の内容は、なんでうちが提案した広告は断って、A社には広告をだすのかということ。

 

切れた感じの高圧的な話し方で、広告の原稿も出来ていてすぐに提案できるということ。

 

 

広告代理店B社の提案を断ったことすら忘れていたが、とりあえず内容を確認して今日中に返事をするので提案書を送ってほしいとを伝えるとここで電話が切れた。

 

原稿の到着を夕方まで待っていたが、メールでもFAXでも届かなかった。

 

この時代に郵送でもなかろう。

 

なので、もう忘れることにした。

 

今回、A社に広告を出したのは、私たちの娘の通う小学校の創立150周年のことだから。

 

そうでなければ、ずっと出し続けている市の広報、市内のバスの待合室とバスのラッピング以外に広告はほとんど出さい。

 

今回は、娘の関係があっての特別扱いなのだ。

 

そんなことを行っても聞くような人出もなかったので、詳しく説明しなかったが朝から逆切れされて気分が悪い。

 

しかも、原稿を送って来ないしその後の連絡もない。

 

ここ数数年、大人の対応をできない人が増えてきたと思う。

 

逆切れされなければ、今後のお付き合いも何らかの形でできたのかもしれないが、今回の一件でこの会社とお付き合いすることは無いと思う。

 

自分も含め、大人の対応をしていくよう心がけたいものだと思う日々である。