最近、ちょっと油断して島耕作を読んでなかったら、いつのまにか専務になっていた。


専務 島耕作 ・・・ かっこいいと思う。


ますます責任が重くなり、鯉住首相からも信頼される 島耕作


派閥に入るでもなく、複雑な人間関係をもろともせず仕事をこなす島耕作


そして、独身でいろんな女性と恋愛をしていく島耕作


サラリーマンとして、自分の立場をわきまえ、そして仕事とプライベートを完璧に両立する島耕作


サラリーマンの憧れ的存在だ。


弘兼 憲史
部長島耕作 (3)