こんなことを書くと怒られるかもしれないが、こんなに撮りにくい被写体と出くわしたのは久しぶり。
その被写体は「バドミントン」
まず、体育館が暗い・・・ISO800で、1/250のf2.0.
次に選手の動きが早く複雑・・・前後左右上下に早く動く。
オートフォーカスは追いつかないし、油断するとシャッターを押すタイミングを失ってしまう。
今日はこの被写体にひたすら立ち向かった。
いろいろ工夫したが、まだ納得のいく写真は・・・撮れていないというか、まだ基本スタンスさえ決めあぐねている。
もう二日あるので、なんとかなるかもしれないと思うが・・・。
いや、克服しなければ・・・。
- 杉山 芙沙子, 杉山 愛
- コラボレーション―母と娘の世界挑戦