「TELECASTER Component 1958仕様パート1」 | Blog |ギターリペアショップ N's Guitar Garage

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どうも~ニヤニヤ

 

つ~か・・・

 

クソ暑いですけど・・・チーン

 

まだ、軽作業するスペースはエアコンをガンガン効かせてるので大丈夫ですけどあせる

 

一歩外に出ると・・・ゲロー

 

マジでやべぇ感じの暑さだなぁ・・・

 

つ~事で!エアコンが効いたスペースでblogでも書こうかと・・・ニヤニヤ

 

 

んで!今回ご紹介するのは!これまた!結構前に既に納品済みの物なんですけど・・・(汗)

 

 

 

以前、パイセンからTelecaster 52 BlackGuardをコンポーネントで作りやがれニヒヒ

 

って、指令で組み上げたんですが・・・

 

 

TELECASTER BlackGuard Component ← その時の記事

 

パイセンが!

アッシュボディ重いムキー

 

次はスワンプアッシュで作りやがれニヤニヤ

 

今度は52では無く58辺りの仕様でニヒヒ

 

仕上げは今回はエイジド仕上げでは無く!新品のグロス仕上げだニヒヒ

 

楽しみにしてるぜ~いニヤニヤ

 

 

俺っち!

「はっ・・・はい・・・滝汗

 

ってな感じでもう一本58仕様で組み上げる事になりましたデレデレ

 

 

んで!今回使用するボディとネック!

 

ボディは前回同様に業者様にCNCで機械加工してもらいましたグッド!

 

ネックも前回同様にALL PARTSを使用しますデレデレ

 

 

 

 

んで!

色々割愛しますが・・・

 

仮組終了の画像グッド!

 

フレットもこの時点で9割方仕上げときます音譜

 

 

 

 

んで!

 

またパーツ類を全て取り外し!

木地調整グッド!

 

 

 

ちゃんと治具跡も再現してるよん音譜

 

 

 

ボディの木地調整が完了したら!

ネックも同様にグッド!

 

 

今回使用するネックは前回同様にFAT・Cつ~グリップ

まぁ!一言で言うと極太ネックなんですが・・・

 

パイセンがやっぱ太すぎるからグリップ削りやがれニヒヒ

って言うのでリシェイプしましたチョキ

リシェイプ後でも!まだ太いですけどねニヤニヤ

 

 

 

んで!木地調整が完了したら!

 

塗装工程に突入!

 

画像はフィーラー入れてサンディングシーラーを塗り終えた画像でやんすグッド!

 

 

着色前の下地作りが仕上がりに影響するので超~大変でやんすチーン

 

 

 

つ~事で!

 

今回はこの辺でパー

 

 

 

続きはまた今度パー

 

 

 

そんじゃまた^^

 

 

 

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