
ドリカムの大阪LOVERを聴いていたら、昔のことを思い出しました。
まだ私が学生の頃、遠距離恋愛なるものを経験しました。
といっても最初から遠距離だったわけではなくて
お付き合いしていた彼が転勤になってしまったため
お付き合いの途中から東京ー関西の遠距離となったのです。
もうね、あの頃は若かったからまさに青天の霹靂ですよ。
なんで私達がこんな目に合わなければならないの!?
って理解が出来なかった。
今まで毎週のように週末にデートしていたのが
月1回会えるかどうか…になって
なんとか、自分なりに一人で楽しく週末を過ごそうとしても
想いは彼へ向かっているから、全然楽しめなくて。
同じ日本なのに、新幹線で3時間弱で着くのに
なんでこんなにも遠い存在に感じるのだろう
神様、御願いですから私にどこでもドアを下さい。
そしたらいつでも彼に会いに行けるのに…。
今のように精神的に自立も出来ていないし
とても未熟な子供だったから
それだけで心折れる。
会えてさえいれば私達はとても仲良くいられる
会えてさえいれば泣いて悲しんだり、ケンカもしない
会えてさえいれば私達は上手くやっていける
毎日、悩んでも解決されない距離に心が張り裂けそうでした。
距離や会えないことにフォーカスしすぎたんですね。
もっと違う視点で見ることが出来たら、
遠距離恋愛に対して私の想いも違っていたのかもしれません。
結局、1年足らずで別れてしまったけれど
私の周りでは遠距離恋愛を経て結婚したカップルも何組もいます。
結局は、遠距離だろうとそうでなかろうと
二人が仲良くお付き合いするには、どうしたらいいか
そこにフォーカスを当てないと、どんな恋愛でも上手くはいかないものです。
とはいえ新幹線に逸る思いで飛び乗り
彼が待つ改札へ夢中で走ったあの頃の私。
よく頑張ったよ…って声をかけてあげたいな…
と、今の私は思うのであります。