2026年度における第28回NSCF杯の東京地区(予選)大会が、去る5月17日に千葉県は布引海岸で開催されました。

天気予報どおり初夏をも思わせる穏やかな天気に恵まれた中、89名が参加されました。
全体にまずまずの釣果を得られ、大変盛り上がりある大会になりました。
大森”新”東京協会長氏からのご挨拶の後、シーズン初期の気難しいであろうキスの反応に不安も覚えつつ、参加者89名は定刻の6時の大会開始に向けて思い思いのポイントを目指しました。
本大会の様子ですが、小型が単発で釣れる状況でしたが、良型が時折穂先を引き込むので最後まで気を抜けない試合展開でした。
序盤こそ前情報どおりで近投主体の展開でした。
しかし、中盤戦以降は遠投での釣果も見られ、前情報だけに捉われず状況変化を素早く察知し、臨機応変に対応された選手に軍配が上がった印象です。
キス釣りのシーズンインから間もないため、爆釣劇は見られませんでしたが、良型を主体に数を揃えた選手が上位に入りました。
そして、栄えある優勝は!神奈川協会所属の「齋亘」選手でした。

審査の結果、上位3名は次のとおりでした。
優 勝 齋 亘選手(神奈川協会)
準優勝 真間良二選手(神奈川協会)
第3位 大知鼓太郎選手(東京協会)
規定により10月24日、25日に開催される決勝大会には5名(上の写真)が選手に認定されました。
決勝大会での活躍に期待いたします。
第28回NSCF杯決勝大会選手認定者 ※写真右から
齋 亘 選手(神奈川協会)
真間良二 選手(神奈川協会)
大知鼓太郎 選手(東京協会)
神崎昴志 選手(東京協会)
首藤敏生 選手 (東京協会)
※成績表は本記事の最後に掲出しましたのでご覧ください。
なお、今大会では釣り人とって大事なフィールドを持続的に維持していくため、微力ながらも海岸清掃活動を実施。海岸に散らばる人工ゴミを参会者全員で拾い集めました。
集まったゴミは、富津市観光協会様のご協力のもとで地域のゴミ出しルールにより処分していただきました。
本大会にご参加いただいた選手各位には、大変お疲れさまでした。
参加賞にはご当地の代表的商品である”海苔”が提供された他、他協会からの賞品提供もあり、多くの選手に賞品授与がありました。
今回惜しくも選手認定を得られなかった方も、今後9地区にて地区大会が開催されますので、選手認定を目指しての奮闘を期待します。














