1986年に前身の内閣総理大臣杯から引き継がれ開催している、NSCF杯全国投げ釣り選手権。第27回大会を、去る2025年11月18日、19日の二日間にわたり開催いたしました。
本大会は10の地区大会を勝ち上がった代表選手48名に、前年のシード選手4名を加えた52名(うち1名が欠席)が、投げ釣り発祥の地と言われる神奈川県大磯海岸に集結しました。
なお本大会には、グローブライド株式会社様、株式会社シマノ様、マルキユー株式会社様、ささめ針株式会社様、釣り具のポイント様より、過分なるご協賛をいただきました。この場をお借りしして厚く御礼申し上げます。

18日には平塚のホテルを会場にして前夜祭。翌19日(日)には、第27回決勝大会の頂点を目指して競技が行われました。
今回の競技会場も、前年と同じく大磯港西側の通称”小動浜(こゆるぎはま)”となりました。
釣果が芳しくない西湘エリアが会場となりましたが、熱意と多くの引き出しを持つ精鋭の選手皆様は、日頃から鍛えた技術をいかんなく発揮され、本年の決勝大会も盛会裡のうちに事故なく開催することができました。無事に開催できましたのは、選手各位のご協力はもとより、各地区役員各位、当日にスタッフとして献身的ボランティアとして活動いただいた会員各位のご尽力によるものと、決勝大会運営者一同、心より感謝いたしております。
また、ご後援いただきました釣り具関係メーカー様や販売店様、特にご協賛いただきました、グローブライド株式会社様、株式会社シマノ様、マルキユー株式会社様、ささめ針株式会社様、釣り具のポイント様にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。


本大会の目的は、釣技の向上だけでなく、日頃なかなか会うことができない全国の同志が会することで親睦を図ることにあります。前夜祭では、趣旨のとおり交流の場としてとても有意義な時間となりました。
先ずは前夜祭からご報告です。
<前夜祭編>
本年は、選手ミーティングを別スケジュールとして、競技説明と選手紹介が行われました。司会進行は桜井理事です。

続いては、シード選手から各地区大会毎に選手紹介が行われ、競技説明は当連盟副会長である石亀競技委員長から丁寧に行われました。
釣法のほか、2回戦では1回戦の未使用エリアを設定する予定であることなどが説明されたほか、ルールではないものの、勝敗にとらわれ過ぎてアングラーとしてのマナーに欠けることの無いように。との注意喚起も行われました。
選手の皆さんが最も気になる競技エリアもこの時点で発表されました。
決勝大会への選手認定を受けた精鋭51名の紹介です。
以下、地区大会ごとに代表選手皆様(敬称省略)をゼッケン順にご紹介します。(数字はゼッケン番号)
【シード選手】
1 石山 雄一
2 山口 清一
3 田島 雅倫
4 廣瀬 義徳
5 篠原 孝志
6 山田 通直
7 大川 和佳
8 山﨑 隆司
9 小湊 亮太
【千葉地区大会代表選手】
10 佐久間 一哲
11 角張 裕之
12 尾崎 聡
13 増田 智弘
14 吉田 浩紀
15 志賀 光政
16 伊藤 誠市
17 熊倉 勝芳
18 西口 浩二
19 池田 直矢
20 小林 忠介
【山形地区大会代表選手】
21 鈴木 清隆
22 花岡 昭
23 小山 純
24 安倍 和宏
25 菅原 広和
【福島地区大会代表選手】
26 石田 正朋
27 岡沢 諭
28 今井 直彦
29 和田 浩
31 伊藤 貴之
32 森 英樹
33 石川 朔太朗
34 水上 明
35 津上 昌一
36 滝口 悠太
37 西向 雅之
38 島野 瑚祭
39 森 健治
40 鈴木 涼
41 鷲巣 隆洋
42 徳永 尚志
43 小貫 正義
44 鬼沢 安二
45 竹下 政信
46 神崎 昂志
47 井原 伸行
48 高橋 慶親
49 安藤 文隆
50 片岡 淳
51 廣田 正寿
52 小松 英樹
少々のインターバルを挟み、内海理事(神奈川協会長)が開会を宣言し、いよいよ第27回NSCF杯全国投げ釣り選手権決勝大会が開幕しました。

そして、金子連盟会長からご挨拶です。

続いては、前回覇者の石山雄一選手(宮城協会所属)から、選手皆様が目指すNSCF杯 歴代優勝者の名が連なる歴史ある優勝カップが金子会長に返還されました。

ユーモアを交えながらも、連覇に向けての闘志を感じるご挨拶をいただきました。
そして、お待ちかね!金安常任理事(新潟協会長)の乾杯の発声で懇親会のスタートです。
ご当地の美味しいお酒を差し入れいただいた、福島協会の和田選手、山形協会の小松選手にはこの場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。

しばし歓談の後、前夜祭STAFFの紹介がされ、その後には今回の目玉ともいうべき、イベントが始まりました。

本大会の選手には、2025年に開催された投げ釣りトーナメントで頂点を極めた3氏が揃い踏みしており、決勝大会の当日の海の様子やポイントの見立・仕掛け。道具の準備や使用している糸や針などなど。
各氏が大会に勝つために大事にしている事を惜しげなくお話いただきました。
このパネルディスカッションの様子は、後日動画公開が予定されています。
公開され次第ご紹介させていただきます。
そして、引き続き歓談は続きます。



宴もたけなわとなったころ、翌日の競技開始前に選手宣誓を行う選手を抽選で決めました。
抽選を引くのは、前年選手宣誓を行った鬼沢安二選手(茨城協会所属)。

そして選手宣誓をすることになったのは、「津上昌一」選手でした。

名残惜しい中ではありましたが、翌朝の競技本部集合は早朝ということで、19時にはお開きとなりました。
《お詫び》
広報担当者の都合により報告記事投稿が大変遅くなりました。ご容赦ください。
競技の様子は別記事にてお伝えいたします。もうしばらくお待ちください。







































