私は真岡で生まれ育ち、グッパージャスが普通だと思ってました。しかしながら、さくら市ではグットッパーで、喜連川や氏家や矢板ではまたそれぞれ細かく違うそうです。
いや、何の話かと言いますと、稽古終わりの帰り道でそんな話題が出まして、同じ栃木県内でも違う文化で育つのだなーと...
あぁ!つまり何が言いたいかと言いますと、そうやって違う文化で育った人間同士でも、一つの演劇という文化活動の為に協力し合えるって素敵なことだなーと、ヤックデカルチャーやでホンマってことですよ。
ちなみに、↑こちらは劇中人物のイメージを掴む為に、漫才の練習をしている、高田明日香と馬場涼平(2人合わせて高田馬場)の様子です。本番ではこの様なシーンは予定していませんが、役作りの一環ですので、とても大事な瞬間です。
漫才はいい...リリンが生み出した文化の極みですね。
と、そんなこんなで日々稽古に邁進しております。楽しく稽古を続ける日々ですが、その間にもネクステメンバーは、
SUGAR BABYさんの公演に出演者、スタッフとして参加したり、某ドラマ撮影のオーディションに合格したり、宮ラジでゲストで出演したり、春フェス会場だった南図書館でのビブリオバトルの取材をしたり、、、と、県内で様々な形で表現の場に携わっております。
自分がやりたい事、楽しい事が続けられるって幸せなことですね。
告知のブログの合間に、好き勝手に閑話休題な話題を提供しました、今回は田中麗がお送りしました。