確かに美しく光る月、うっすら雲がかかって何とも言えず粋な雰囲気でした。
もうすぐ、9月も終わり、なんなら年末の声が聞こえはじめます。。
さてさて、飛ぶように過ぎた9月。
前半は世界的jazz tapダンサー、Sarah Petronioが来日していました。。
ワークショップやショーはもちろん、アテンドも少しだけ関わらせてもらい、
素敵すぎる人間性に触れることができました。感謝。
橋下祥さん&宇川彩子さんが、なぜこの人を招聘したのか、意味がよく分かった気がします。
そして、続いて久々の武舎羅イベントがあり、さらに、川崎タップフェスティバル!
今年はユニットパフォーマンスの部のゲストがなべ組でした。
床が汗だらけのツルツル状態でのリハは、懐かしい感じがして、やっぱりHOMEな気がしました、、笑
さらには、スタジオGAMBAのルーキーたっくん(中学3年!)とのデュオ
NaoTakuでも出演。
技術・センス共に高次元の彼が作る作品は、勉強になり、踊ってても楽しい。
川崎タップフェスの次は目黒雅叙園でのディナーショー。。
想定外のトラブルとか色々で、個人的には如何ともしがたい内容だったけど、
こんなときこそ学ぶことが多く、終わってからも思案が続いてます。。
補って余りあるパフォーマンスを繰り広げていた加藤さんには脱帽です。
さいごは、
タップ友だちちゃるちゃんの舞台。
楽しく出演するって原点的なものを感じられて、
個人的に意義のあるものでした。。
怒涛の9月を経て、
少し落ち着きつつも続きます。
ちょっと基礎練多めにしながら、
まだまだ先の先まで!!