厄介な人。 | 天使のココロ。

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天使にも堕天使にもなるけど、
いつも優しさのなかでいる自分でいたい。
そんなキモチを書いていきます。

…毎日のきらきら、なみだ、
それが大事なわたしの毎日です。

今日は愚痴というか、なんというか。

週明けのために、吐き出しておきます。


同じ部署に、法螺貝さんという看護師がいます。

(法螺貝、これは仮名です。)

この法螺貝さん、ホラを吹くのでも有名なホラ吹きさんでもあります。

お互いの身バレ防止のために、ホラの内容はぼかしますけど。


法螺貝さんは、

「ここの部署の仕事は、全部できる」と豪語しますが、実際は仕事を選り好みして、嫌な仕事はしないというのが真実です。

そして、看護師の仕事のひとつ「療養上の世話」をしません。

定期的にその比重の大きい患者が来院するときは、

「お昼休憩、先に行きます」とか、

「物品補充してきます」とか。

とにかくいなくなります。


他の誰かが何かをしていたら、自分の担当でなくても、ダメ出し。

それで自分がやるならいいけれど、余計なことだけ言って、周囲を凍らせる。


法螺貝さんのいる日といない日では、他のメンバーの表情も動きも違います。

それだけ、気を遣ってピリピリしてます。

法螺貝さんは、周囲がそれだけ気を遣っていることは知りません。


これまでに、看護部に法螺貝さんのことを相談したそうです。

それで、法螺貝さんに一度、別の部署への異動を打診したそうです。

法螺貝さんから、

「異動とかありえない。訴えます。」という趣旨の返事があり、うやむやになったそうです。


先週は、法螺貝さんは総合案内の担当だったのに、

その担当を離れて、他の担当部門に来ては、

いろいろ口を出してました。

もちろん、手は出しません。


メンバーがどれだけ気を遣ってるか、

まったく理解せず、迷惑そのもの。


め い わ く。