絵本で、安心して気持ちが話せる「場づくり」の担い手を育む -88ページ目

絵本で、安心して気持ちが話せる「場づくり」の担い手を育む

~絵本で、安心して気持ちが話せる場づくりの担い手を育む~
NSプロジェクト代表
絵本道®マイスター
更家 なおこ

絵本教室で生まれた作品は

YouTubeで

「読み語り」という表現にかえて

アップしています

 

今回は

「ことだま」という絵本です

作者は 絵本作家 にきまゆさん

(ブログ「とことこと」)

くまとラインくん : とことこと (exblog.jp)

 

絵本作家さんですが

絵本教室に通っている間は

一人の生徒さんとして

受講しました

作品を創るということは

自分自身をしっかり見つめて

「つまり何が表現したいのか」

整理すること

につながります

 

教室ではそのことを最も大切にして

楽しみながら自分に向き合える

数多くのワークを

繰返します

 

段々整ってくる様(さま)は

ワーク作品を通じて

自分自身にもしっかり気付けるので

ますます 本来のその人らしさが

磨かれていきます

 

発言や、物を見る視点、こころの穏やかさなど

全てに変化が感じられます

そうやってこしらえた

「今の自分が一番伝えたいこと」が

絵本作品として生まれます

 

にきまゆさんが絵本作品として表現したのは

「ことだま」

出会ったころの彼女は、

言葉を巧みに操って語るタイプではなく

ともすれば

思いを内側に閉じ込めてしまいがちでした

 

だからこそ

絵を生業にしたのだと思います

 

でも 絵だけで思いを伝えきることは

できません

大切な思いであるほど 相手に向き合って

伝えなければ 何も伝わらない

 

にきまゆさんは 絵本教室に通いながら

言葉の大切さや 伝えることの素晴らしさに

気付けたからこそ 生まれた作品だと感じます

 

思った事を言うのが 難しいと感じるこの頃

改めて

言葉の大切さや 思いを伝える意味について

この絵本で感じてもらえると

うれしいな