昨年最後の教室は、クリスマスのころでした。
絵本は「ミシュカ」
ぬいぐるみでいることが嫌になったミシュカが
家出するところからお話がはじまります。
自由になった喜びを満喫する中で
今日はクリスマスだから
誰かに自分ができる良いことをする日だと知って・・・
トナカイの手伝いをして、役に立つ喜びに
気付けば気付くほど
「自分が出来ることはなにか?」
と向き合っていくミシュカ
ようやく見つけた自分にしかできない
大切な役割は
自分がもう手放したと思っていたことでした
自由ってなんだろう
自分の意志で選択できることかな
でも 自分の意志はどこから来るんだろう
そう、自分が何者で
何がしたいのか 出来るのか
そこに向き合わない限り
自由は感じられないんだね
縛られていたと思う経験があったから
解き放たれた喜びが味わえる
自分が選ぶのなら
それはもう 嫌なことではなくて
新しい希望の明日につながる
夜明けを待ち 冷たい木靴の上に
ちょこんと座る ミシュカの気高さと美しさに
みんな胸がいっぱいになりました
さて お待ちかねのお菓子の時間♪
なんと 一つひとつフルーツとクリームが
全て違う 素敵なフルーツタルケーキです!
いちごにはピスタチオクリーム
ばななにはチョコクリーム
キウイ、ベリー、りんご、キャラメルクリーム、カスタード・・・
タルト生地の上にのっかる素敵な世界に
驚きと喜びでいっぱいになりました
そう まるでミシュカが子供部屋の木靴の上にいるのを
見つけた時のように




