絵本で、安心して気持ちが話せる「場づくり」の担い手を育む -187ページ目

絵本で、安心して気持ちが話せる「場づくり」の担い手を育む

~絵本で、安心して気持ちが話せる場づくりの担い手を育む~
NSプロジェクト代表
絵本道®マイスター
更家 なおこ

ブログで作ろう「つなぐ絵本」

あなたの作品が誰かとつながります

 

ステップ1

「あなたは誰ですか」という問い

 

ステップ2

「つらいときうれしいとき、あなたはどうしますか」

という問い

 

どちらも一つひとつ丁寧に向き合った画面(見開き1ページ)が

集まりました

 

ステップ3では

「いま、誰かのためにあなたはなにができますか」

最後は、この問いでした

 

では、みなさんはどんなこたえを返してくれたのでしょうか

追加の方も加わってパワーアップしました☆

 

最初はこちらです

●ただ聴いてもらう…実はなかなか得られないこと

<作っているときに沸き上がってきた気持ち>

ステップ3の答えがなかなか出なかったので、
私がしてもらってうれしかったことは何だろう?
と考えました。

そこで出てきたのが、
話をちゃんと聴いてもらえたときの喜びでした。
その積み重ねがあったから、頑固な心の扉を
開くことができたと思っています。
私の聴く力は微力ですが、ちゃんと聴くことは
相手の喜びにつながることを知っているので、
その意識を大切にしていきたいと思います。
 
 
次はこちら
●まず、自分のしたいこと
<作っているときに沸き上がってきた気持ち>
誰かのために自分のしたいことが明確になって、
ワクワクしながら作りました。
去年の個展がまさしくそうなんだなと実感しました。
 
 
続いてこちら
●自分を大切にできる人だから、誰かのために何かが
 できるんじゃないかな・・・
<作っているときに沸き上がってきた気持ち>
私は、小さい頃から親や友達に依存して生きてきました。
だから私の子どもが小さくて、
親がいないと死んでしまうかもしれない時期は、
自分を犠牲にしてなんでもしてきましたが、
今は成長したので、私が居なくても大丈夫です。
今回の問いに向きあってみても、子どもにしてきたこと
以外には、どうしても思い当たりません。
そして私は、抱擁力の無いちっぽけな人間だと言う事を
思い知りました。
 
 
次はこちら
●ただ穏やかでいるだけで、とても尊いこと
<作っているときに沸き上がってきた気持ち>
今、世の中は穏やかでいられない出来事が
増えているように感じます。
自分の心と折り合わず、自分自身や他人を
不用意に傷つけてしまう。
だれかのためにも、自分の心が安心できる
置きどころを見つける努力が
本当に必要な時代だと思います。
 
 
次はこちら
<作っているときに沸き上がってきた気持ち>
人形劇の作品を作りながら、
私も誰かの役に立てるのだと思えて嬉しくなりました。
そして、仕上がったとき喜びを感じ、そのことを思いながら作りました。
 
 
続いてこちら
●自分に向き合う時間になりましたね
<作っているときに沸き上がってきた気持ち>
絵本を描いていると、自分の心に向き合うことに気づきました。
自分が大切にしたい思いは何なのかが、
描いているうちに鮮明になって行くのがわかりました。
今の自分には、とても大切な作業でした。
絵も文章もうまくは描けないなと思いながらも、
楽しんで描いている自分がいました。
すごく充実した時間でした。
感謝の気持ちを忘れずに、お返しの人生を歩む決心ができました
ありがとうございました。
 
 
続いてこちら
●大切な人の気持ちに素直に寄り添いたい
<作っているときに沸き上がってきた気持ち>
家族や周りの友達の事を思って
自分のちょっとした気づきで
笑顔が溢れてくれたらいいな
という気持ちで描きました
 
 
続いてこちら
●今の気持ちを伝えること
<作っているときに沸き上がってきた気持ち>
毎日、普通に過ごせることが当たり前ではない・・・
そんな事に気づかせてもらいました。 
「またいつか・・・」 と思っていると、もしかしたら
その時は来ないかもしれない。 
大切な事は後回しにせず「今」伝えるようにしたい。
「ありがとう」と感謝の気持ちだったり
「大好きだよ」と自分の素直な気持ちを
伝えていこうと思いました。
 
 
続いてこちら
●絵本作りの可能性を感じて
<作っているときに沸き上がってきた気持ち>
ブログで絵本を作りながら、いろんな人と気持ちを通わせると、
どうなるんだろう
作る時間は短くても、一画面ずつ深く味わえる
同じ気持ちだけど、表現がこんなに違うんだな
毎回発見とともにいろいろなところから気持ちが
沸き上がって、いつの間にか感動してる・・・
そうか、誰かのためと思っていても
そうやって一生懸命向き合う時間は
自分のための時間なんだ
 
 
次はこちら
●これまでの生き方を見直し合う
<作っているときに沸き上がってきた気持ち>
今、合理性やスピード 便利さなどのために生きていたことで
忘れていたことや犠牲していたことを見直す大切さ。
地球のことも犠牲にしていたと思うので
完璧じゃなくても、できることをみんなが心がけることにより、
みんなのため未来の人類のためになれば良いなぁと思いました。
 
 
次はこちら
●考えくれた、その時間が大切
<作っているときに沸き上がってきた気持ち>
とても考え込みました。
直接できるようなことは、なかなか思い浮かばなかったのですが、
絵や言葉がけから、
少しでも勇気づけることができたら良いなと思いました。
 
最後はこちら
●マスクの中はきっと笑顔
<作っているときに沸き上がってきた気持ち>
今の時代の中で、自分は何ができるのか、何がしたいのか、
ウンウン考えました。
大したことはできないないけれど、自分の周りの人達が
笑顔になることをしたい、と思います
 
 
みなさんからの
「いま、あなたにできること」が集まりました。
ステップ1と2は、自分とは何者なのか? どんな自分なのか?
と、自分の内側で対話するものでした。
しかしステップ3では「そんな自分に何ができるのか?」と
他者の存在が入ってきます
 
自分の中心から、取り巻く周囲に視点を移してみると
自分という軸があるからこそ、他者のことを素直に捉えられる
そのことが、お互いを大切にすることにつながる
そんな気付きを感じ取れた気がします
 
最終画面はまだ制作中の方もいて、追加で参加してくれるのが
とても楽しみです。
 
さて、3画面が完成したら次は製本です。
3枚とも中表に折り、以下の順番に重ねます。
(表は白。内側が描いた方)
正面左側が背(わになった方)になるようにします。
※糊付け前に、絵の順番、天地逆かどうか必ず見てください
右側の小口(パタパタする方)をクリップで固定します。
左側の背を1センチ幅くらいで糊付けします。
(天地は必要ありません)
 
次に、背をクリップで固定します
今度は小口を1センチくらいの幅で糊付けします
※描いているページに糊付けしないように気を付けて!
 
これで製本終了!
次に「表紙」を描きます
 
・上部にタイトルを横書きで入れます
「こころつなぐ絵本」
・中央に表紙の絵を入れます
(3画面の絵から選んで、コピーして入れてもいいですね)
・下部に作者名を入れます
(ペンネームでも大丈夫です)
 
いずれも、直接描いてもいいですし別紙に描いて
貼ってもいいです。
参考例
表紙ができたらひっくり返して
「裏表紙」を描きます
 
・中央部に裏表紙の絵を入れます
(ここは白紙でも大丈夫です)
・下部に、「奥付(おくづけ)」を入れます
(様式は、お手持ちの絵本の最後の方のページに
ほとんどあるので、参考にしてみてください)
・完成日
・作者名
・「こころつなぐ絵本」作りに参加して思ったこと
 
以上の3点を入れてください
これは直接書くより別紙に書いて貼った方が
やりやすいですね。
 
出来上がったら
・表紙画像と裏表紙画像を送ってください
ehondokansai@gmail.com
 
製本してるとき、表紙・裏表紙を描いているときに
感じたことなども一緒にお願いします。
 
6月7日(日) 提出です
 
「つなぐ絵本作り」は、まだ終わりではありません!
この後、まだ1ステップありますので
もう少しだけお付き合いくださいませ