絵本で、安心して気持ちが話せる「場づくり」の担い手を育む -181ページ目

絵本で、安心して気持ちが話せる「場づくり」の担い手を育む

~絵本で、安心して気持ちが話せる場づくりの担い手を育む~
NSプロジェクト代表
絵本道®マイスター
更家 なおこ

第四回「ブログで編む教室」

丁寧に絵本の世界に向き合いながら

引き出された言葉が集まりました

 

第四回の絵本「がまんのきもち -なみだー」

我慢する気持ちは、自分と他の人の気持ちを知るうえで

 大切な事であると思う。

 同時に、泣き、笑い、怒り、自分の気持ちを解放する事も

 大事だと思う。
 

 

いっぱい泣いていい。どの涙も、とても尊いもの。
 涙を流すことで、心が浄化・開放かれて、また前に進める気がする。

 

 

ぐっと我慢したからこそ、寄り添ってくれる人の優しさに救われ

 心が解放されていくことを知り、同じように我慢している人に

 自分も寄り添うことができるのだと思いました。
 だから、我慢の気持ちはマイナスなことだけじゃないんだと
 感じられました。

 

 

自分に、当てはめてみると、我慢することは、辛かったり、

 悔しかったり、悲しかったりマイナスな事が多いけど

 誰かに受け止めて貰えると、救われるんだなあと思いました。

 又自分も、逆の立場になったになった時に、受け止めてあげたい

 と思いました。

 

 

シェアの絵や感想を見て、優しい涙や晴れやかな涙、力強さを

 感じる涙など、自分が思い描く涙のイメージにはなかったような、

 色いろな涙の感情を感じることができました。

 

 

人は 悲しいとき 思い切り泣くことができて、それを受け止めて

 くれる存在が傍に要れば、安心感が育まれ、

 自分を生きる力になる。
 

 

なあんだ、みんな泣いてるじゃん。

 なら、がまんせんと泣いたっていいよね。

 

 

受け止めてくれる他者が存在してはじめて、

 安心してこころを解放できるんですね。
 日々の暮らしで私も他者との関係の中でとても苦しむことが

 ありますが、それ以上に他者との関わりの中で生きる力を

 育んでいるのだなぁと実感しました。
 今の自分にとって、大切なことを教えていただきました。

 

 

年を重ねても我慢をすることはいっぱいあると思う。
 それを自分のなかに溜め込むのではなく、思い切り泣く。
 そして、寄り添ってもらえる誰かがいることで、
 心が落ち着くのだと思う。
 私もその一人になれたらと思いました。

 

以上ですが、まだ今後追加もありそうです。

 

1冊の絵本から様々な人生のひとこまが見え隠れして

深く、あたたかい居場所を感じることができました。

 

ご参加本当にありがとうございました。