絵本で、安心して気持ちが話せる「場づくり」の担い手を育む -175ページ目

絵本で、安心して気持ちが話せる「場づくり」の担い手を育む

~絵本で、安心して気持ちが話せる場づくりの担い手を育む~
NSプロジェクト代表
絵本道®マイスター
更家 なおこ

「ブログで編む教室」の最終ステップ

「自分はこの絵本作品で何を受取れたのか」

 

第五回の絵本は

「コユキのいちにち」

それでは、参加のみなさんが

この作品で最終的に何を受取れたのか

見ていきましょう

 

☆まずはこちらの方からです

受けとったものは、「気付き」です。
こんな機会が無かったら、何となくは感じていた

当たり前じゃ無い日常だけど、

「コユキのいちにち」を何度も読み返し、

他の方の想いを読ませて頂き、

色々な事を感じ、実感できたからこそ、

丁寧に丁寧に、自分と向き合う事が出来て気付きました。
当たり前じゃ無い日常がいかに、大切な事かと!
それに、気付く事が最も大切な事だと‼

 

 

☆次はこちらです

●「過去にとらわれず、未来を悲観せず、

 今に集中して大切に生きる事が人生を充実させる」

 

 

☆そしてこちらです

●当たり前だと思っていた日常に何かおきたとき、

自分が受け入れられるかは、

それをどうとらえるかで変わるのだと思う。

今みんなに支えられ過ごせている

そんな毎日に感謝して過ごし生きていきたい。

 

 

☆次はこちらです
●何気ない日常の大切さに、あらためて気がつかせて

もらえたのと、他の方のシェアなどから、

希望や光のような力強さを感じさせてもらうことができました。

 

 

☆続いてこちらです

●最初に見たときよりも
初めの1.2ページが穏やかでいいな
ととても幸せな風景にみえました。
そして最後のページの「ありがとう」に、もっと素直に共感できて

1番好きなページになりました。

まずは自分の目の前のことを大事にして、

出来た心の余裕は

誰かにお裾分けしたいと思いました。

 

 

☆次はこちらです

●当たり前と思っている日常は、

実は当たり前ではない。

ひとつひとつの事に丁寧に向き合うと、

全てが「感謝」に繋がっている。

 

 

☆続いてこちらです

●今、生きていることは、奇跡。

決して当たり前ではない。

多くの命と繋がり生かされている。
日々感謝し、自分を大切に生きることが大事。

それが、誰かを支えることでもある。

 

 

☆そしてこちらです

●「ありがとう」の言葉には、自分と誰かや何かを

繋いでくれる力がある。

だから、どんな状況でも日常の「ありがとう」に

ちゃんと気づける自分でありたいと思いました。

 

 

☆最後はこちらです

●普通はなくしたりひどい目に遭ったりしないと、

今在ることに気付きません。

でも、コユキは日常生活の中で「ほんと?」と

小首をかしげて見つめ直し、
「当たり前の生活が当たり前にあるのではない」ことに

気付き、今日という1日に感謝の念を抱きます。
私もこうありたいと思いました。

コロナ禍で日常のかけがえのなさを

痛感したばかりなのに、いつのまにか、
その感覚が鈍っていることに気付きました。
感染者数が1000人に達しても「ふうん」と言って驚かない。

非日常の日常化。
そして「当たり前に暮らせていること」への感謝の念を

忘れるんですよね。
いかんいかん。
東日本大震災の被災地を前にして生まれた

この絵本を読み返すことで、
日常を失わなくても日常に感謝する自分であり続けたいです。

 

 

 

 

 

以上です。

仲間と共に読み解いたことで

自分だけでは見られない視点からも

じっくり味わえるのが「編む教室」の醍醐味です

 

そしていつの間にか、自分の内側に深く入り

しっかり向き合えていたようです

 

素直に受け取れたことを伝えあえる楽しさ

 

気付きの瞬間に対する喜び

自分を大事にすることは誰かを支えることにつながる

今、みんなに支えられている

などなど・・・

希望や光を感じる言葉がたくさん集まりました

 

こんな素敵な宝石のような言葉を

一番最初に読ませてもらえる喜び

みなさんに感謝です

 

次回は来週あたりに企画を考えています

ありがとうございました