絵本で、安心して気持ちが話せる「場づくり」の担い手を育む -142ページ目

絵本で、安心して気持ちが話せる「場づくり」の担い手を育む

~絵本で、安心して気持ちが話せる場づくりの担い手を育む~
NSプロジェクト代表
絵本道®マイスター
更家 なおこ

震災から3年ほどたったころ

 

わたしに 石巻での絵本ワークを

 

ご依頼されたのは

 

元高校の校長先生をされていた方でした

 

北上川の近くにある高校で

 

あの日 あの時を夢中で過ごしてこられた

 

尊い経験を

 

語り部として伝えていらっしゃる方です

 

河北新報さんの記事をご覧になったことが

きっかけでした

わたしが仲間とともに

 

仮設団地の絵本ワークにおうかがいするたびに

 

日和山や石巻のまちを案内してくださいました

その方と一緒に よく北上川を眺めたものです

 

夕日に輝く水面を見ていると

 

何もなかったかのように穏やかな空気がながれます

 

メガネの奥には どんな景色が見えているんだろう・・・

 

それでは、私の引き出しから取り出した

 

記憶のかけらをご覧ください

 

※「くまにつなぐお話」

震災後10年でわたしが見聞きし、くまに伝えるお話

 

※「くまに聞いたお話」

くまが旅で出会った人についてわたしに語るお話。

(絵本教室の生徒さんが絵本を創作する前と後の変化)