絵本で、安心して気持ちが話せる「場づくり」の担い手を育む -10ページ目

絵本で、安心して気持ちが話せる「場づくり」の担い手を育む

~絵本で、安心して気持ちが話せる場づくりの担い手を育む~
NSプロジェクト代表
絵本道®マイスター
更家 なおこ

この日は絵本道®「絵本の場づくり」現在の活動を

ちょこっと紹介!

 

昨年夏、芦屋で絵本活動をプレゼンしてから今までの動きは…

保護司さんを支援する活動でした!

保護司制度ができて75年、多くの課題を抱えています

 

1.保護司人口の大幅な減少

2.高齢化と担い手不足

3.メンタルケアの不足

 

団塊の世代が卒業間近な今、複雑な現代社会を取り巻く環境に

とってますます必要な存在でとなる保護司さん

 

どんな仕事をしているのか

社会にとってなぜ必要なのか

あまり知られていない事も現状です

 

被災地活動を10年支援してくださった東京在住の保護司さんは

被災地の絵本活動で絶望の淵にいる大人が、本来の自分を取り戻したり、心が復興する大人を数多く見て驚きました

なぜ人の心に変化が起こるのか?

10年ずっと観察し続けた結果

「このノウハウは保護司の仕事に必要だ」と確信しました。

そして

「保護司物語の循環プロジェクト」が立ち上がりました。

東京で絵本の場づくりについて勉強会を開催した際、

保護司さんが何十年にも渡り

自分の事例を誰にも話さない事を知り、とても驚きました。

 

誰にも相談できない不安感だけでなく

悩みを抱えたままで人生が続く苦しさ…

 

それでも「自分の出来る精一杯」で

対象者と向き合う日々に、心から感心し頭が下がりました

 

保護司会会長に許可を得てインタビューする中、思ったことは

「絵本のような物語動画をつくろう」という事でした。

誰が見ても理解できる物語表現に加工した、安心安全な形

 

物語に使うイラストは絵本作家さんにお願いし、シナリオも絵本のようにシンプルで最低限の言葉を吟味して録音、

心情に寄り添ったBGMで演出しました。

 

物語には、保護司さんが苦労して工夫してきた大切な知恵がたくさん入っています。

その知恵を一つずつ紹介するかわりに

「シンキングタイム」を設けて、クイズ形式にしました。

「自分事」で考えながら学べる事で次世代に残す貴重な財産としたかったのです。

この物語動画は、先日「東京保護観察所長」を訪問して

直接ご覧いただく機会を得ました。

「よくできていますね。これは現場から伝えていきましょう」

と草の根で共有する事を示唆されたのです

今回、一般の方には初公開となりますのでぜひご覧ください。

 

そして、保護司の仕事を知っていただき

どんな事が協力できるのかなど、一緒に感じて考えて

みてください。

 

みなさんのご参加を楽しみにしています(^^♪

 

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