どんな姿勢、思想でマラソンに取り組んでいたかを振り返る。

 

 

ほぼすべての練習を1人で行っていた。

 

最後の方は、ランニングに興味を持った友達と一緒にジョグをすることもあったが、

ポイント練習はすべて1人。

 

2年近く続けてさすがにマンネリ化してきたため、

最後のシーズンでサブスリーができなかったら、

練習会などに参加して新鮮な気持ちで走らないとダメだと思っていた。

 

幸いなことに目標達成できたため、

練習会参加は幻となった。

 

1人で練習することで、ペース感覚はかなり正確になった。

ずっと自分の身体と向き合いながら走っていたので当然か。

本番レースで集団走になった時も楽だった。

 

反面、練習中に粘れず、設定タイムを守れないことも多かった。

 

一般論の1人練習メリットデメリットそのものである。

 

 

 

時計はApple Watch

 

ガーミンでもエプソンでもサムスンでもない。

 

suicaと音楽と、友達とやっていたNIKEアプリを重視した。

 

GPS精度が悪いのは承知のうえ。

あくまで目安の距離感とした。

 

大体の皇居1周が5.1km

フルマラソンの大会は43~44kmくらいで表示される。

 

ジョグの距離感や、月間走行距離「感」の計算には十分な精度だ。

 

そもそも、GPSを正としない派だ。

 

ポイント練習は必ず距離表示のあるところで、

手動のラップ(ストップウォッチアプリ)で行っていた。

 

レース本番では蛇行しようが、物を落として戻ろうが、

決められたゴール地点に着くまでのタイムが結果となる。

 

トラックで胸差で負けた時に、

私のGPSでは先に5000mになってたなんて言わないでしょ。

 

 

ランステは家

 

ジョグもポイント練習も、

家から身一つで行って帰ってくるスタイルを基本とした。

 

ロッカーも給水も利用しない(ない)

置いておいて無くなったら嫌なので

ウインドブレーカーも着たままポイント練習をする。

 

本気で、身軽で走れるのは、

荷物預かりのある本番レースだけでよかった。

 

一度だけ、駒沢公園でポイント練習をした時に、

ロッカーに荷物を預けて身軽で走った。

走りやすかった笑

 

ポイント練習は給水なしの範囲で行う。

近くのコンビニで事前に給水し、

その水分がもつ内容までしかやらない。

 

よって、30kmのペース走などはやらない(やれない)

 

20km以上の練習はタイムを重視せず、

ところどころコンビニに寄りながら距離だけを目標とする。

世間一般で言うマラニック風か。

 

このスタイルは悪いことばかりではない。

 

ポイント練習の場所は皇居と、隅田公園ランニングコース

それぞれ家から約4km2.5km

 

歩くと遠いが、走ると遠くないという

何とも絶妙な距離感。

 

移動をアップ、ダウンとして強制的に走ることで、

地味な脚作りと、故障防止になった。

 

このスタイルになった要因は、

仕事や生活のリズムが割と不規則で、

都合の良いタイミングで走るのが原則となっていたからである。

 

練習環境を整えることに、

時間とパワーを割けなかった。

競技者視点の姿勢としてはダメだろう。

 

市民ランナーには決まりも義務も期限もないため、

このスタイルはなしではないと思う。

 

 

そんな取り組みでやってきた私

ブログタイトルや結果は王道でも、

取り組み方に少しクセがあったと思う。

 

次回は具体的な練習メニューのお話