毎回間が空いての更新。

読んでいただけてありがたいです。

 

レポ①はこちら

 

レポ②はこちら

 

 

10~15km

公式:20'38"

手元:414 - 407 - 402 -  - 811(2km分)

 

 

このレースでは、作戦がありました。

 

上り坂をがんばらない


いつもは上り坂でもあまりペースが落ちないよう、

ぐっと踏み込んで登っていました。

 

今回はタイムより、足へのダメージを最小限にすることを優先。

少しでもGを感じたら緩める。ラップが落ちても気にしない。

下りも無駄に勢いをつけず、全身の力を抜いて自動的に降りるイメージで。

 

具体的には14km、25km、35kmの3連坂のところ。

勝田のコースはその他の箇所も細かいアップダウンがたくさんありますが、

そこはあまり意識せずとも走れる算段です。

 

14-15kmのアップダウンは4'00"ちょうどと4'12"くらい。

スピードに乗っていたので上りもあまり落ちませんでした。

 

みなさんが気になっていそうなところ

ラップをうまく取れておらず申し訳ございません。。。。


 

15~20km

公式:20'40"

手元:408 - 410 - 411 - 402 - 407

 

原子力機構前を左折し、動燃通りへ。

ここからは応援も多くかなりテンションが上がるエリア。

 

道は細くなるので、例のゼッケン900番台の方はほぼ見えず。

たまに落ちてきて一緒の集団になりかけますが、

すぐに先に行ってしまいます。

 

それでもたまに見ると、意識してしまいましたね。

 

ここまで平均で4'10"を切るくらいのペースで来ていることは、

自分でもわかっていました。

 

タイム的には理想なのですが、

もう一つ、調子が良いと感じていた要因がありました。

 

いつもサブスリーペースのレースの時は、

10kmくらいまでが少しキツく、肺がキューっと押さえつけられるような感覚になります。

耐えているとセカンドウィンドに突入し、20kmあたりまでは楽になります。

 

それがこの日は、キューっとなりませんでした。

15kmまで、本当に本当に楽に来ました。

 

15km~20kmまではちょうどよいペースの方々とずっと集団走となり、

本当に走りやすかったです。

 

 

20~25km

公式:20'44"

ハーフ通過:1:28:08

手元:415 - 406 - 410 - 403 - 408

 

 

20kmを過ぎるとさすがに少し余裕がなくなってきます。

耐えどころと思うほどきつくはない。

でも最初ほど楽に走れなくなってきている。

気が抜けない。緊張感が増しました。

 

ハーフ通過で、ボランティアの方がタイムを読み上げてくれました。

 

「はい今、スタートから88分!」

 

おお!ハーフのベスト更新、去年よりも30秒速い。

 

周りに人がたくさんいましたが、

一人で叫びました

 

「おし!行ける!!」

 

周りの人は、なんだこいつ、という目で見てました笑

 

その後は少しずつ、少しずつきつくなっていきますが、

この区間もペースのブレのない集団で走れたので助かりました。

 

私設エイドやオフィシャルのスポンジも、

かなりリフレッシュできました。ありがとうございました。

 

例のゼッケン900番台の方も見えたり見えなかったりの繰り返しでした。

 

 

25~30km

公式:20'47"

手元:404 - 410 - 406 - 415 - 409

30km通過:2:05:04(グロス)

 

 

25kmの陸橋を上り、下ったらエイド。

そこでカフェイン入りのジェルを投入する作戦でした。

 

後から見たら、エイドは26km地点なんですね。

気持ちがはやまり、陸橋を下るところからジェルを開け始めて、

まだかまだかと思いながら走ります。

 

私は大体ジェルが手に付いてしまうのと、

飲んだ後に口をゆすぎたいので、エイドの給水とセットで取るようにしています。

 

正確な位置を把握していないことが一番でしたが、

エイドまでが長いと感じてしまい、気持ちに余裕がなくなります。

自分でもわかっていました。

 

そして、次の距離表示が28km地点だと思ったら27km地点。

心が折れそうになりました。

 

しかし、ギリギリ踏みとどまります。

 

貯金があるから、30kmまで行ったら落とそう。

この作戦で少し余裕を取り戻せました。

 

身体はきつい。でもラップは落ちていない。

30kmまで行ければサブスリーが見えてくると信じて粘ります。

 

集団もバラけはじめますが、

何とかフォームを保ち30km地点へ。

 

勝田の30kmには、オフィシャルの時計が設置されています。

パッと見ると2時間05分になったところ。これ以上ない理想のタイム。

 

この日二度目の

 

「おし!行ける!!」

 

が出ます。

近くのランナーの方に変な目で見られるのも二度目でした。笑

 

続く