こんばんは、chiroママです
私の実家は東北。旦那の実家は関西。関西に引越して、早3年目。
義理実家は、車で45分くらいの距離にあります。(近すぎない程よい距離感)
時々自分の実家が近くのママ友さんが羨ましくなる事もありますが、旦那の実家の、近くに引っ越して来て良かった事って何だろうと、改めて考えてみましたうーーむ。。(遠い目)
唯一義理実家が近くて良かった事といえば、、
義理実家に連泊しなくてすむこと!!
これに尽きると思います
今まで、転勤族だったため地方に住んでいた我が家。お盆、正月は必ず義理実家に帰省していました。
正直、義理実家に連泊するの、嫌だった〜〜
もう一回言うよ!
本当嫌だった〜〜!!
いや、義理両親の事が嫌いという訳ではないんです!もてなして頂き、本当感謝なんです!
自分の家以外の場所に連泊するというのが気をつかうのと、赤ちゃん連れての帰省するという事が、ただただ大変で嫌でした
まずね、、長男が赤ちゃんだった時や、次男が赤ちゃん時代に、車で4時間の距離を帰省するのが大変だったー。
そう言えば飛行機の距離の時もあったー!
渋滞にハマるは、道中ぎゃん泣きだったり、大人しくしてなくて、、、着いた頃にはゲッソリ。。
赤ちゃんいるから、荷物も大量。
でね、、
義理の両親も色々予定組んでる。。
遠くから赤ちゃん連れて帰省するだけで大変なのに、、翌日から予定てんこもり。
いや、当日もなんか色々連れ回されていた記憶。
隣の県の母方のおばちゃんの施設やら、父方のおばちゃん家やら、両方離れてて車で2時間ずつかかるくらいの親戚の所に連日連れ回される。
お墓参りとか、親戚の家とか、、大事だと思う。
ただ、父方も母方も両方とも実家が微妙に離れてて(同じ方向ならまだしもどちらも逆方向に離れている)、、帰省のたびに何故か我々も両方行かなきゃいけないってゆう。。ゲッソリ。
あとは、、キッチン問題。
義理父が、全ての料理から片付けを担っているという、摩訶不思議な義理実家。
とにかく義理父が、いつもキッチンを占領している。
義理母曰く、「お父さんが料理好きやから〜私がキッチンに入るのを阻止される。」みたいに言っておりましたが。
(ただ、義理母が料理が出来ないからだと思う。)
なんとかして離乳食を作りたいから、キッチンを使うタイミングを狙ってるんだけど、、
朝は朝ご飯作ってるし、、朝ご飯終わったら片付けしてるし、、片付け終わったら、すぐ出かける時間とか言うし、、昼間はみんなで遅くまでお出かけして、夕方帰ってくると夕飯の支度し出すし、、
とにかく私がゆっくりキッチンを使う時間が無い。
キッチンも狭い!狭いから、1人しか作業できるスペースがなくて
無いけど、離乳食を作らないといけない。
だから、早朝に一人早起きしてお粥だけは作ったり、、
みんながご飯食べている間に離乳食を猛スピードで作ったりしたよ。(カボチャレンチンとか。。)
パックの市販の離乳食も持参してるけどさ、昼間は出かけるから、市販のご飯になるし、なるべく手作りの離乳食にしなきゃと、頑張っていたな。。結局時間なくて、夕飯も市販のレトルトになったりしたけど
普通は、自分の実家だと、母が離乳食に出来そうな野菜を別で取り分けてくれたりしたけど、義理父にそこまでは求められないし
離乳食の事まで義理父も分からないだろうし、、
料理に関しては義理母はあてにならないし
なんかもう、赤ちゃん連れての連泊はとにかく大変な記憶
授乳間隔が、空いて乳腺炎なりかけたりした事もあったな。。
関西に引っ越してからは、義理実家に泊まる事はゼロ!!
帰省のストレスから解放されました!
今思えば、きっと向こうだって、準備大変だったろうし、孫には会えるけど、嫌だったんじゃないかな〜笑
当時、思いの丈をぶちまけた過去ブログ。↑
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