ブログって何を書いたらいいんでしょう?


本能に任せて文章を書こうとすると「今朝出会った猫の話」とか「どんな野菜も美味しい漬物にする方法」とか、どうでもいいことを書いてしまいそうです。



そのため、しばらくは


・施術を受けに来られたお客様からよく聞かれること


を書いていきますね。



第①弾は

「セルフケアはどうしたらいいの?」

です。


これは皆さん共通の疑問かもしれません。

色々な方法がありますが、手っ取り早いのは昔ながらのあの方法。



入浴です。





心身が疲れてくると様々な症状が現れてきます。


緊張状態が続きストレスが溜まる。呼吸が浅くなる。血行が悪くなる。姿勢(筋肉)が固まる。

…etc



入浴はこれらの症状を1度に緩和するとても良い方法なのです。


入浴の作用は大きく分けると「温熱」「水圧」「浮力」の3つの作用があります。




温熱

お湯の熱により、毛細血管が開き肉体的な疲労『末梢性疲労』を解消しやすくなります。また体温が上がることにより、免疫細胞を活性化させることができます。




水圧

肩までお湯に浸かると1000〜1300kgの水圧がかかります。これはウエストが5〜7cm縮むほどで、全身のマッサージ効果が得られます。

・表層にあるリンパ液の流れが良くなり老廃物や水分を排出しやすくなる。

・むくみ解消による夜間頻尿の軽減。

・水圧により肺が収縮し、不足分を補おうと呼吸が深くなる。




浮力

お湯の中では体重が9分の1にまで軽くなります。それにより足裏、お尻、首等の圧力が解放されてリラックスします。





白湯でもこれだけの効果があるため、市販の入浴剤や温泉の素を入れると更に効果が期待できますね。


入浴剤が無くても塩大さじ3(目分量なら掌に軽くひと山)をお湯に溶かすだけで、抗菌殺菌保温効果が得られます照れ





〜入浴の際の注意点〜


・お湯の温度は38〜40度にしましょう。41度以上になると交感神経が活発になり、リラックスしにくくなってしまいます。


・入浴前後はそれぞれコップ1杯の水分補給を忘れずに!


・怪我をして患部が熱を持っている場合は、入浴をやめて患部を冷やしましょう。患部をお湯から出して入浴しても、温められた血液が患部に行き渡ってしまうためです。