とどまることなく駆け抜けた一年。
涙と笑顔に包まれ迎えたあの日からあっという間に二年。そして、三年目へと突入。
一年なんてあっという間だ。一日一日が濃ければ尚更。
ゴール地点がスタート地点に切り替わった瞬間、彼らにはどう見えていたのだろう。そして今、どう見えているのだろう。
どんどんどんどん突っ走って行くもんだから、着いていくのがやっとで。
彼らの方向性ややり方がわからなくなるときもあった。
そんなときは昔の映像を見て初心に返る。
テレビや雑誌やラジオに出させてもらっていることを当たり前だとは思わない。思いたくない。
一つ一つの仕事に責任があること、たくさんの得るものがあること。彼らを見てると痛感する。
一人一人が何かを吸収して、それをグループで分け合う。そしてまた一回り二回りと大きくなっていく。
休む暇なく働いている彼らにたくさんの幸せをもらってるわたしたちの声援が彼らのパワーになるのなら、ただただ笑顔で応援しよう、と。
真実もわからぬままあることないことで騒ぐくらいなら、笑顔の彼らにわたしたちがエールを送る。
もちろん彼らの力だけじゃどうにもならないこともたくさんあるわけで。
だからこそそういったものや世間の荒波に揉まれ押しつぶされないように。
負けないでほしい。7人もいるんだから。
倒れてもまた立ち上がって走り出せる勇気を、彼らは持っているから。
デビュー2周年おめでとう。
これからも、あなたたちについていきます。
デビュー日の10日が過ぎてなんでこの日にお祝い記事をあげているのかというと、無論時差ボケです。
どんなこと書こう、と考えてるうちに寝てました。わら
非ヲタの友だち巻き込んでスタバで乾杯しDVD見ながら一口食べただけで歯が痛むような甘さのケーキでちゃんとお祝いしましたよ。
日本に帰ったらついちゃんと記念日とか誕生日とか大々的にお祝いする予定なので、それまでぼちぼち我慢だなあ。
そして例のanan記事、甘ったれたことは書きませんがよいですか？わら
ていうか前記事の藤ヶ谷さんの腿付け根アップ画像、なぜか消されてるのですがアダルト画像と判断されたのかしらね。
すいませんね、藤ヶ谷さんの付け根がエロくて。(おまえだよ)
そして本題。まず始めに、なぜ大きく取り上げられた新聞記事の写真と表紙の写真が同じなのか。
ヌードですよヌード。藤ヶ谷さんがもともと細い身体をもっと細く絞ったんですよ。ついでに少ししかなかった筋肉まで落としてしまったんですよ。
もっと他にあっただろう！！数えきれないくらい撮ったはずだろう！！ボツ写真なんてたくさんあったはずだろう！！
ネガの応募先はどこだ！！！！！(欲しいだけ)
そしてね、中身ですが。
違う。何かが違う。求めていたのはこんなのじゃない。
おかしい、震えない。オールヌードなのに震えないのはなぜ。
脱げばいいってもんじゃないんだよ。それは何年もやってきたanan自身が一番わかってるはずでしょう。
写真一枚一枚を見れば良いんです。すごく良いんです。
だけど「anan」かと言ったら、そうじゃない気もする。
藤ヶ谷太輔の色気、内から溢れ出るもの、魅力を引き出しきってない…。今ひとつ、欠けているような。
写真のコントラストや色味、もう少し手を加えてほしかったなあ。
ホテルの一室、的なテーマなのか？だったらもっとオレンジっぽい照明にしてみるとか。(なんならそこらへんはドル誌の方がわかってる)
我慢できずに自分で加工してみた。(鼻息)
ほら、こっちの方がよっぽどエロいじゃないか！！
できあがってない表情でも何か雰囲気が加わることによって溢れる出るものがある。（たとえ残念な眉毛でも）
ちなみにわたしの中で一番ビビッとキタのはこれ。エロさを引き出すためにこれも加工しました。
そして顔見えてない方がよっぽどエロかったので切り取りました。すまん、藤ヶ谷さん。
あえて脱いでないやつね。
思うんだけど、藤ヶ谷さんって少しはだけてる感じとか脱ぎかけな感じの方がエロいと思う。
なんともいえない手の位置がたまりませんよね。どこ触ってんだって感じで。(そこ突っ込むな)
あと、半開きの口とか。吐息漏れてそう。
あ、脱いでない方がエロいと言いましたが、決してダイエットしてまで全裸になった藤ヶ谷さんを責めてるわけではありませんよ。あえて言うならば攻められたいです。(なんの話)
とりあえず、ananの感想はこんな感じで。
日本から海外に取り寄せるお金もないので、(送料バカにならん)妹に頼みましたがはたして買えたのか？
手元にあるわけもないのでテキストも読んでおりませんが、その内容よりも他ページとDVDのエロさがゲスいと、そんなことばかりまわってくるので思わず笑いました。
どっかのだれかさんは他ページ見てハアハアしとります。
ていうか他ページよりもインパクト負けてる藤ヶ谷さんなんなの。
なんだこの紺のパンツは。
と叫びたいところですが、大好物の背中にそこは自重。
ひさしぶりにコメ欄でも開けてみようかな。。。（コメントくるのだろうか）