最近は元気に過ごしていますが
冬ごろは両肩が五十肩、握力低下、手のこわばりがあり、朝は特に歯みがき粉のキャップも外せないほどの握力のなさ。
何だろうとは思いながら
そんな時に職場で腰痛になり整形外科へいき、
レントゲンとり、いつもの腰痛とのことで(筋が伸びた)痛み止めの薬と湿布で様子見。
いつもなら、4日ほどのめば良くなるのに、痛みがまだありもう一度くすりもらい、やっとおさまってきました。
ついでなので、先生に手のこわばりと握力低下の症状を伝えたら、レントゲンと血液検査してリウマチか調べてもらいました。
その結果、リウマチではなくて、何かの数値が高いので膠原病かもしれないので紹介状を書きますといわれ、潰瘍性大腸炎でかかっている病院に紹介状を書いてもらい、行ってきました。
膠原病内科でも、レントゲンを12枚撮り、血液検査5本とり、また、翌週結果を聞きにいきました。
その結果
膠原病ではなく、潰瘍性大腸炎で関節痛、手のこわばり、筋力低下の症状がでることがあると言われ、
ひどければステロイドの薬だが、副作用もあるので 整形外科でだしてもらった痛み止めの薬をだしてもらいました。
潰瘍性大腸炎のほうの難病の限度額で支払いができたのでよかったです。
色々でできます。