唐突ですが、最近録画機器を買い替えた(買い増した)んですよ。
もうずっと何年もテレビとレコーダーはSONYで揃えてるので、今回もまたSONYなんですけどね。
近い将来のテレビ買い替えもにらんで、4K対応のトリプルチューナー仕様にしたんですが
……まぁこの機種のことについては興味のある方もほとんどいらっしゃらないと思うので割愛します(-_-)
これまで使っていたレコーダーから3年半ぶりの買い替え(併用するので「買い増し」)だったんですが、
PSX(もはや忘れられてる)あたりからSONY製品の標準UI(ユーザーインターフェース)となった
「クロスメディアバー(XMB)」がこの3年半の間についに廃止されてたのを目の当たりにし、
わりとこのUI目当てで買ってたところもあったぼくとしては寂しさを感じてしまいました(´・ω・`)
いやー、やっぱりこのデザインはいまも色褪せないですよねー(´Д`*)
コンテンツが増えてくると使いづらいという声が増えてきたり、
実際自分でも使いにくいと感じてましたが
デザインがよければ大概のことは許せてしまう性格なので
その程度の不便などたいして苦にしてませんでした。
でも、ついにXMB廃止後の製品を手にすることになってしまったわけで……(´ω`)
いや、そのことはもうしょうがないからいいんです。
さぁ、これを見てください。
番組の予約ランキングが簡単に見られるようになってる
(たぶんネットに繋がってるSONYのレコーダーすべてのデータ)んでその画面なんですけどね
(XMBの頃はいわゆる「ダークモード」な配色だったのに、世間とは逆行して明るくなってるとは……)
これは地上波の番組すべてが対象のランキングです。
スポーツやアニメ、ドラマ、ニュース、ドキュメンタリーなどすべてということですね。
なんですが……
大半がドラマなんですよね。
まぁタイミングとかメーカーによる差があったりするのかもしれないので
あくまでも一つの参考例でしかないかもしれませんが、視聴率との関係性がすごく気になりました。
近年、ドラマの視聴率が振るわないようなニュースも見た気がしましたけど、
ドラマは録画して観るというスタイルが
ものすごく増えてるということの裏付けなんじゃないですかね? ←わりといまさら
もうずいぶん前から視聴率だけでなく録画率の調査もされてることは知ってますが、
なんやかんやいっても表に出てくるのは視聴率ばかりです。
でも、ドラマはかなり録画されてるように思えます。
どう考えても録画率と併せた数字で判断すべきでしょう。
さらに言うならネット配信されてる番組の視聴回数も含めて考えないと
実態はつかめないんじゃないかなぁと思いましたよ。
視聴スタイルも多様化してますので……。
ま、べつにぼくら視聴者としてはそんなこと気にしたってしょうがないんですけどね。
……いや、そうとも限らないか。
ケツがほぼ決まってるドラマはたしかにそうですが、
好調な限り続くようなバラエティ番組とかだと自分のお気に入り番組の存続に関わってくるので
そこまで他人事でもないっちゃないかもしれませんね(´・ω・`)
それよりも、このランキングにあるドラマ
「チア☆ダン」以外全部観てることに気がつきました(笑)
うーん、ミーハーか……(´∀`;)
……しかしまぁ、余談ですけど。
「これ」の呼び名がなんとかならないかなぁなんて昔から思ってました。
Blu-rayドライブとHDDのハイブリッドタイプのレコーダー
……まぁPanasonicでいう「DIGA」っていうのと同じジャンルに属する機器ですね。
SHARPだと「AQUOSブルーレイ」、
TOSHIBAだと「REGZAブルーレイ」なんて呼んでたります。
一方SONYは……ただの「ブルーレイディスクレコーダー」なんですよね。
DVDの頃は「スゴ録」なんて名前もありましたが、
Blu-rayの認知度アップと普及を促進するためにこんな呼び名にしたとか。
……呼びづらいっちゅーの(-""-;)
てゆーか、ぼくが気になるのはそれだけではなくて。
SHARPもTOSHIBAもそうなんですが、Blu-rayや自社ブランド名のアピールばかりで
ハードディスクの要素がまったく入ってないんですよね。
むしろこの手の製品はハードディスクによる録画が圧倒的メインなはずなのに、です。
ハードディスクがオマケ的扱いならべつにいいと思うんですけど、人によっては
下手すりゃBlu-rayなんて10%も使われないかもしれません(笑)
まぁそこまで考慮しちゃうと「ブルーレイハードディスクレコーダー」って
長くなっちゃうからそこまですることは避けたんでしょうけどね。
でも、それだったら頭文字をとって「BHR」というような呼称を定着させても
よかったんじゃないかとも思います。
それかもっとわかりやすさを求めるなら、
「ハイブリッドレコーダー」がベターだったでしょうし
(Blu-rayの定着を目的とするならNGなのであり得なかったでしょうが)
……ま、いまさらどうしようもないですし、そんなに会話の中に出てくることもなくて
たいして困らない(笑)のでどうでもいいんですけどね。
もうずっと何年もテレビとレコーダーはSONYで揃えてるので、今回もまたSONYなんですけどね。
近い将来のテレビ買い替えもにらんで、4K対応のトリプルチューナー仕様にしたんですが
……まぁこの機種のことについては興味のある方もほとんどいらっしゃらないと思うので割愛します(-_-)
これまで使っていたレコーダーから3年半ぶりの買い替え(併用するので「買い増し」)だったんですが、
PSX(もはや忘れられてる)あたりからSONY製品の標準UI(ユーザーインターフェース)となった
「クロスメディアバー(XMB)」がこの3年半の間についに廃止されてたのを目の当たりにし、
わりとこのUI目当てで買ってたところもあったぼくとしては寂しさを感じてしまいました(´・ω・`)
いやー、やっぱりこのデザインはいまも色褪せないですよねー(´Д`*)
コンテンツが増えてくると使いづらいという声が増えてきたり、
実際自分でも使いにくいと感じてましたが
デザインがよければ大概のことは許せてしまう性格なので
その程度の不便などたいして苦にしてませんでした。
でも、ついにXMB廃止後の製品を手にすることになってしまったわけで……(´ω`)
いや、そのことはもうしょうがないからいいんです。
さぁ、これを見てください。
番組の予約ランキングが簡単に見られるようになってる
(たぶんネットに繋がってるSONYのレコーダーすべてのデータ)んでその画面なんですけどね
(XMBの頃はいわゆる「ダークモード」な配色だったのに、世間とは逆行して明るくなってるとは……)
これは地上波の番組すべてが対象のランキングです。
スポーツやアニメ、ドラマ、ニュース、ドキュメンタリーなどすべてということですね。
なんですが……
大半がドラマなんですよね。
まぁタイミングとかメーカーによる差があったりするのかもしれないので
あくまでも一つの参考例でしかないかもしれませんが、視聴率との関係性がすごく気になりました。
近年、ドラマの視聴率が振るわないようなニュースも見た気がしましたけど、
ドラマは録画して観るというスタイルが
ものすごく増えてるということの裏付けなんじゃないですかね? ←わりといまさら
もうずいぶん前から視聴率だけでなく録画率の調査もされてることは知ってますが、
なんやかんやいっても表に出てくるのは視聴率ばかりです。
でも、ドラマはかなり録画されてるように思えます。
どう考えても録画率と併せた数字で判断すべきでしょう。
さらに言うならネット配信されてる番組の視聴回数も含めて考えないと
実態はつかめないんじゃないかなぁと思いましたよ。
視聴スタイルも多様化してますので……。
ま、べつにぼくら視聴者としてはそんなこと気にしたってしょうがないんですけどね。
……いや、そうとも限らないか。
ケツがほぼ決まってるドラマはたしかにそうですが、
好調な限り続くようなバラエティ番組とかだと自分のお気に入り番組の存続に関わってくるので
そこまで他人事でもないっちゃないかもしれませんね(´・ω・`)
それよりも、このランキングにあるドラマ
「チア☆ダン」以外全部観てることに気がつきました(笑)
うーん、ミーハーか……(´∀`;)
……しかしまぁ、余談ですけど。
「これ」の呼び名がなんとかならないかなぁなんて昔から思ってました。
Blu-rayドライブとHDDのハイブリッドタイプのレコーダー
……まぁPanasonicでいう「DIGA」っていうのと同じジャンルに属する機器ですね。
SHARPだと「AQUOSブルーレイ」、
TOSHIBAだと「REGZAブルーレイ」なんて呼んでたります。
一方SONYは……ただの「ブルーレイディスクレコーダー」なんですよね。
DVDの頃は「スゴ録」なんて名前もありましたが、
Blu-rayの認知度アップと普及を促進するためにこんな呼び名にしたとか。
……呼びづらいっちゅーの(-""-;)
てゆーか、ぼくが気になるのはそれだけではなくて。
SHARPもTOSHIBAもそうなんですが、Blu-rayや自社ブランド名のアピールばかりで
ハードディスクの要素がまったく入ってないんですよね。
むしろこの手の製品はハードディスクによる録画が圧倒的メインなはずなのに、です。
ハードディスクがオマケ的扱いならべつにいいと思うんですけど、人によっては
下手すりゃBlu-rayなんて10%も使われないかもしれません(笑)
まぁそこまで考慮しちゃうと「ブルーレイハードディスクレコーダー」って
長くなっちゃうからそこまですることは避けたんでしょうけどね。
でも、それだったら頭文字をとって「BHR」というような呼称を定着させても
よかったんじゃないかとも思います。
それかもっとわかりやすさを求めるなら、
「ハイブリッドレコーダー」がベターだったでしょうし
(Blu-rayの定着を目的とするならNGなのであり得なかったでしょうが)
……ま、いまさらどうしようもないですし、そんなに会話の中に出てくることもなくて
たいして困らない(笑)のでどうでもいいんですけどね。
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