今日から9月ですねー。
いよいよ夏も終わっていく感じですね
(そして今年も終わりに向かって着々と……)

夏は好きな季節ってわけではないんですが、
やっぱり毎年寂しい気持ちになってしまいますね(´・ω・`)

昔、T-BOLANの「夏の終わりに」という
ミニアルバムがあったんですが、
これがアコースティックな曲ばかりの構成になってるんです
(既存曲のアコースティックアレンジVerと新曲)


これを聴いて、より寂しさに浸るのが好きでした(笑)

夏に遊びまくっていろんな思い出があったり
……とかもほとんどなかったんで(笑)、
そういう夏の思い出に浸る――なんてことも
もちろんなかったんですけどねー(笑)


orz


夏の終わりとかは関係ないんですが、
なんか最近やたらT-BOLANを聴いて
懐かしさに浸りまくりだったりします。

あー、CD売るんじゃなかった(つДT)
(ZARD、ジュディマリ、福山あたりも……)
ほとんどのアルバム持ってたのになぁ。
アホだ。
ホントにアホだ……orz

まぁいまはYouTubeでかなりの曲が聴けるから便利ですが……。

でも、いまも買えるCDだけでも買い直そうかと
真剣に考え中だったりします(´・ω・`)


……ま、それはさておき。


昨日書いた、超高度な文明を誇る
地球外知的生命体からの信号の話
ですが……
続報がありました。

「高度な文明から届いた信号」、実は地球由来だった?
CNN.co.jp 9月1日(木)12時20分配信


(CNN) 地球から約94光年離れた恒星系から届いた謎の信号は、地球外生命体が発信したわけではないらしい――。ロシアの天文学者が31日、そんな見解を発表した。

問題の信号はヘルクレス座にある恒星「HD164595」の周辺から発信され、ロシアの展望台が2015年5月に検知。人類を超える高度な文明から発信された可能性もあるとして、地球外知的生命体の探査活動(SETI)に参加する天文学者らが大きな関心を寄せていた。

しかし天文学者のユリア・ソトニコワ氏は31日、ロシア科学アカデミー特別天体物理観測所を通じて声明を出し、この信号について「地球に由来している可能性が最も大きいことが分かった」と発表した。

ロシア国営タス通信によると、ソトニコワ氏は信号の発信源については明らかにしなかったが、「地球のじょう乱」に起因する可能性が大きいと話している。

可能性の1つとしてとして考えられるのが人工衛星だ。ロシア科学アカデミーのアレクサンダー・イパトフ氏は、旧ソ連時代に同じ展望台が「異常信号」を検知したが、詳しく調べた結果、ソ連の軍事衛星から発信されていたことが分かったというエピソードを紹介した。

今回の騒ぎは、ロシアのゼレンチュクスカヤ展望台が謎の信号をとらえたという30日の報道が発端だった。SETIに参加する研究者などは今後も、地球外生命体から発信される信号を求めて観測を続ける方針。


確定したわけではないですけどね。

でも、地球外知的生命体からの信号だったという可能性は
極めて小さくなったようです。


なんじゃそりゃ(笑)

……まぁでも、そんなもんですよねー( ̄Д ̄)


「いつかは来るかもしれない」という「その日」
ついに来たかと思っても、けっきょくはぬか喜び。
何年かに1回こんなことがある気がします。

いつかその日は来るんですかね…… ε-(´Д`)ハァ


……ただ、ホントに
この発表が真実なのか(゚Д゚)?
なんて思いもあったりします(笑)

ふつうの報道と違って、真実を報道してるかもしれない
ソースを探すことなんてほぼ不可能ですからね。
ある意味、騙し放題でもあったりするわけで。

それが大本営発表のようなものであっても、
ぼくら一般人は真実として受け止めるしかないわけで。
まぁ宇宙関連の案件はすべてそうなっちゃいますけどね。


真実は別にあるかもしれない。


……そう思い続けておきたいぼくでした(笑)
(「SETI(地球外知的生命体探査)」は近い将来に会えると言ってるわけですし)




BGM

遠い恋のリフレイン
T-BOLAN



悲しみが痛いよ 〜Acoustic version〜
T-BOLAN



Lookin' for the eighth color of the rainbow
〜8番目の虹の色をさがしに〜

T-BOLAN




過去の関連ント

   T-BOLAN復活とWANDS WANDSとZARDもよく聴いてます
   '80-'90のバンドBEST15
でもこの中には入れてないという(笑)