キタキタキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

 サンフランシスコ空港でのアシアナ航空機着陸失敗事故をめぐり、操縦ミスが事故の主な原因だとする見方が広がる中、韓国側からは空港設備や管制に問題があったとする声が上がり、責任の所在をめぐる論争がヒートアップしている。背景には賠償責任を最小限にとどめたいアシアナ航空側の思惑も見え隠れする。

 米国家運輸安全委員会(NTSB)は今のところ、事故原因の正式な断定は避けているが、操縦士に過失があった疑いを深めているとされる。

 一方、10日付韓国紙・毎日経済新聞によると、アシアナ航空をはじめ韓国側は、サンフランシスコ空港で事故当時、滑走路の安全区域拡張に向けた工事が行われており、一部設備が稼働しておらず、熟練した操縦士でも着陸に困難があったと主張

 韓国側はまた、管制塔から事故7秒前に「速度が遅い」との警告があったが、7秒前に警告を受けても、対応は事実上不可能だったとの指摘している。

 韓国では「米国側は管制や空港設備の問題を認めることでメンツが傷つくことを恐れている」といった趣旨の論調も見られ、米韓による責任の「なすり合い」は長期化する可能性が出てきた。

(以上、こちらのサイトより引用)

空港のせい、管制のせい……。

とにかく自分は悪くない」と主張する
いつもの病気が炸裂しまくってますね(´∀`)

早いうちに自己の正当性(あくまで自分基準)を主張し、
それをみんなの意識にすりこみ少しでも優位な印象を植え付けようと
先走って公式発表なんてするもんだから
アメリカ様の怒りをかなり買っちゃってるようですし。

NRBS

 米運輸安全委員会(NTSB)が8日に10時間かけてパイロット4人のうち3人に対する事情聴取を行ったが、英語能力に限界があるため事情聴取が順調に進んでいないことが消息筋から明らかになった。中国新聞社が伝えた。

 また、事情聴取が進んでいないだけでなく、アシアナ航空がNTSBからの警告を無視してパイロットのレベルなどに関して公式のコメントをしていることが調査をより複雑にしているとNTSBは激怒しているという。過去の事故と同様にNTSBはアシアナ航空に対して了解なく公式な発言をしないよう求めているが、アシアナ航空は事故を起こしたボーイング777型機のエンジンが正常に作動していたか、機内システムの稼働状態や乗組員の状態、人員の育成訓練について公式な発言を繰り返している


アメリカ様は日本のように甘くないけど大丈夫なんですかね?

このままアメリカが強気な手段に出て不利な状況に追い込まれたら

「に……日本のせいニダ(;´ω`)!
 そういえば日本が全部悪いニダヽ(`Д´;)ノ」


ってなりますかね(笑)?

ある意味見てみたいかも……(´∀`;)