今朝、衝撃のニュースが飛び込んできました。

「変態仮面」、実写映画化!!

NRBS

マジかと(゚Д゚;)

えぇ、もちろん読んでましたとも。
「北斗の拳」連載中からジャンプで育ったぼくにとっては
もちろん忘れられない作品の一つです。

5本の指に入る馬鹿マンガでした(笑)

まさかあれが、こんなに年月(21年!)を経てから
実写映画化されるなんて思いもよりませんでしたね(´∀`;)


……馬鹿なんじゃないかと(笑)


簡単にどんなマンガか説明しますと……(以下Wiki引用)

[あらすじ]
紅優高校拳法部のエースであり、殉職した元刑事の父を持つ正義感溢れる少年・色丞狂介には、他人に言えないある秘密があった。彼は女性のパンティを被ることで、SM嬢の母親から受け継いだ変態の血によって潜在能力が発揮され、超人的パワーを持つ「変態仮面」へと変身するのであった。思いがけず意中の女生徒・姫野愛子のパンティを入手したことで、冴え渡る数々の変態秘技を駆使し、今日も悪人達を懲らしめる。


[変態仮面とは]
変態仮面(へんたいかめん)とは、狂介がパンティを被ると「フオオオオオオオオッ!!」と雄叫びを上げながら同時にブーメランパンツと網タイツ以外の衣服を脱ぎ捨て、パンツの両脇を伸ばして交差させるように肩に通すことで変身する異形のヒーローである。変身動作において「気分はエクスタシー!!」「クロスアウッ!(Cloth out=脱衣)」と叫ぶ。バレエのチュチュで変身してエリマキトカゲ状態で登場したこともある。
股間は無理に伸ばしたブーメランパンツによってちまきやいなりずしのように強調されており、犯人が現場になぜか落ちているいなり寿司を食べようと箸でつまむと「それは私のおいなりさんだ」と登場するのがお約束であった。


……ねっ、馬鹿でしょ(´∀`;)?


今回の映画化にあたっては、
原作の熱烈なファンだった小栗旬
プッシュして実現したようで、
予告編を観てもその気合いの入りようが伝わってきます。

なかなかの出来っぽい予感……(゚A゚;)ゴクリ


ま、劇場に足を運ぶことはないですけど(笑)

でも、小栗旬が指名したという主役の人も
歳がほとんど小栗旬と変わらないんで(29歳で高校生役(´∀`;))、
それだったら小栗旬にやってほしかったなー……
(さすがに無理か)


それにしても、奇しくも「かおぱん。」という
女子"校"生がパンツをかぶった写真集が発売されたとかで
思いっきり変態仮面とリンクしてるのが気になります。

NRBS

新たなプロモーションか……∑(゚Д゚;)!?

しかしまぁ……
日本終わってますね(笑)


てゆーか……バレンタインになんつー話題なんだ(´∀`;)