最近、早朝の星空がたまらなく綺麗なんですよ！
前に書いたときよりも
オリオン座の位置がかなり西に傾いていて、
すっかり冬の星空になってきたことを実感します。
つかめちゃめちゃ寒い(笑)
もうウォーキングは寒すぎて耐えられないんで(^^;、
ラン＆ウォークに切り替えて頑張ってます(＾～＾)
おっと話がそれた。
夏の星空と比べると、
あきらかにいろんな星が見えるようになってるんですよね。
照明があまりない場所にさしかかると
ついつい星空鑑賞モードになっちゃって、
通りかかった人に不審がられること必死です(笑)
まぁそんな綺麗な星空なんですが。
嫁が天体に興味を持つようになったきっかけが、
夜空に見える星はみんな太陽
ってことなんですよね。
ぼくは前から知ってましたが、
改めて口にすると
「なんかすげぇ」とか思っちゃいます(笑)
そう、すべて恒星(≒太陽)なんですよね。
だから、ほとんどの星の周りには
太陽系のように惑星が回ってる。
どうも嫁には、その事実が衝撃的だったようです。
うーん、でもなにも予備知識がないと
たしかにあんなに太陽がたくさんあって
それぞれに惑星があるってのは
すごいことなのかも……。
その惑星は肉眼で見ることができないばかりか、
最新鋭の科学技術でも観測することは
かなり難しかったみたいですが、
近年いろいろと見つかってくるようになってきて
科学技術の進歩は頼もしいですよね(｀∀´)！
地球の環境によく似た惑星が見つかったりしてますが、
20光年先にあるんですよね。
星の世界において20光年なんて
隣の部屋くらい近い距離だと思うんですが、
人間がたどり着くのは
現時点ではほぼ不可能でしょう。
光の速さで移動できても
たいして行けないような世界ですが、
地球に似た星が20年先にあることがわかったんです。
なんとか光の速度で移動できる乗り物が
できたらいいのになー……なんて、
物理学的にほぼ不可能なことを
考えずにはいられないぼくだったりします。
地球の隣の星、火星への
人の到達すらままならないってのに……(´・ω・`)
この調子だと、
1500年後(笑)くらいには
可能になってるかもしれないですね。
前に書いたときよりも
オリオン座の位置がかなり西に傾いていて、
すっかり冬の星空になってきたことを実感します。
つかめちゃめちゃ寒い(笑)
もうウォーキングは寒すぎて耐えられないんで(^^;、
ラン＆ウォークに切り替えて頑張ってます(＾～＾)
おっと話がそれた。
夏の星空と比べると、
あきらかにいろんな星が見えるようになってるんですよね。
照明があまりない場所にさしかかると
ついつい星空鑑賞モードになっちゃって、
通りかかった人に不審がられること必死です(笑)
まぁそんな綺麗な星空なんですが。
嫁が天体に興味を持つようになったきっかけが、
夜空に見える星はみんな太陽
ってことなんですよね。
ぼくは前から知ってましたが、
改めて口にすると
「なんかすげぇ」とか思っちゃいます(笑)
そう、すべて恒星(≒太陽)なんですよね。
だから、ほとんどの星の周りには
太陽系のように惑星が回ってる。
どうも嫁には、その事実が衝撃的だったようです。
うーん、でもなにも予備知識がないと
たしかにあんなに太陽がたくさんあって
それぞれに惑星があるってのは
すごいことなのかも……。
その惑星は肉眼で見ることができないばかりか、
最新鋭の科学技術でも観測することは
かなり難しかったみたいですが、
近年いろいろと見つかってくるようになってきて
科学技術の進歩は頼もしいですよね(｀∀´)！
地球の環境によく似た惑星が見つかったりしてますが、
20光年先にあるんですよね。
星の世界において20光年なんて
隣の部屋くらい近い距離だと思うんですが、
人間がたどり着くのは
現時点ではほぼ不可能でしょう。
光の速さで移動できても
たいして行けないような世界ですが、
地球に似た星が20年先にあることがわかったんです。
なんとか光の速度で移動できる乗り物が
できたらいいのになー……なんて、
物理学的にほぼ不可能なことを
考えずにはいられないぼくだったりします。
地球の隣の星、火星への
人の到達すらままならないってのに……(´・ω・`)
この調子だと、
1500年後(笑)くらいには
可能になってるかもしれないですね。