”就職決定企業、大手が前年より5.3pt増加
内定を保持し就職活動終了した人の割合は全体の66.0%だった。
就職決定企業の規模を聞いたところ、大手企業の割合は、従業員数が「1,000~4,999人」(31.6%)、「5,000人以上」(39.3%)の計70.9%となった。前年65.6%から5.3pt増加している。文系が就活解禁時(2015年3月)に志望していた業界1位は「銀行」(9.6%)。次いで2位は「マスコミ」(9.2%)、3位は「官公庁・団体」となった。9月時の就職決定企業でも「銀行」(14.7%)は最多となり、以降、「情報処理・ソフトウェア・ゲームソフト」(11.5%)、「運輸・倉庫」(6.1%)と続いた。
http://news.mynavi.jp/news/2015/09/18/312/
やはり、このご時世堅実な職業が人気ですね。