”「就職活動で『嘘』をついた経験があるか」を聞いたところ、68.2%が「ある」と回答した。嘘の内容を聞いたところ、1位は「第一志望ではないのに『第一志望です』と嘘を言った」(69.7%)だった。2位は「他社の選考状況を聞かれ嘘をついた」(47.7%)、3位は「学生時代のエピソードに嘘を混ぜた」(31.7%)という結果となった。
『嘘』の具体的な内容や心境を聞くと、「学生時代のエピソードは、2割増しくらいに話した。他社の選考状況は、進んでいることにした方が先に進みやすいと先輩から聞き、実行していた。『第一志望です』は常套句」(文系女子)、「そもそも8月前に選考を行っている時点で、政府や学校側との約束を破っている。お互い様だと思う」(理系男子)などのコメントが寄せられた。
http://news.mynavi.jp/news/2015/10/24/030/
常套句といえばそうなんでしょうね。
とはいえ、お互いにそうは言っても…。みたいなところはもちろん多少なりともあるんでしょうけどね…。