閑話休題 ～東京の雪～

ども

おじさんKです。

東京で雪です。

とにかく寒い！

一歩も出たくありません。

よく、「東京は雪に弱い」っていいますが、

当たり前です。

ワンシーズン、1～2回の雪のために、

いろいろ用意はしません。

雪国の人もバカにしますが、

東京人が、雪国に住めば、

すぐ慣れます。

生きなきゃいけないんですから。

まぁ～早く暖かくなってほしいです。

閑話休題 ～グラビアアイドル自殺未遂～

ども

おじさんKです。

２ちゃんねる見てましたら、

グラドル自殺未遂っていうのがありました。

読んでみると、

グラドルが2ちゃんで中傷されて、

自殺未遂したそうです。

まぁ～2ちゃんでグダグダやってるのは、

つまらん連中ですから、

気にするほどでもないんですが、

このグラドルは気にしたんでしょう。

でも、それなら、見なきゃいいと思うんですが・・・

グラドルですから、芸能人でしょう？

売れたら、こんなもんじゃなく、

中傷されるし、

勝手にいろんな事を書かれるんですから、

グラドルはやめたほうがいいでしょうね。

問題は、何でもかんでも、デビューさせる事務所でしょう。

本人の性格・特性も考慮してデビューさせないと、

こんなことが起こる。

家族も、2ちゃんのやつを責めるより、

デビューさせた事務所を責めるべきで、

勘違いしてます。

最近は、デビュー詐欺も多いんです。

最初のDVDの経費は、グラドル持ちとか、

写真集もグラドルが経費を出す。

事務所は売り上げを全部持ってく。

そんなのもあるんです。

それから、

芸能人＝神経が太い

じゃないと出来ません。

おじさんKなんか、

都内で、インタビューのカメラすら逃げます。

人前で、喋ったり、歌ったり、演じるのが芸能人。

それを見て、憧れたり、色々想像したり、

時には嫌うのが一般人。

芸能人は嫌われることもあるんです。

それを考えないで、いいことばかり考えて、

デビューしたって、うまくいきません。

顔がいいとか、悪いだけで、

売れるか売れないか判りません。

ただ、年間、何千人が芸能人になって、

翌年には、百人になり、

翌々年は、10人、

売れるのは、その中の1～3人位です。

細い神経では、生き残れない世界です。

自殺未遂は可哀想ですが、

芸能人はやめたほうがいいでしょう。

閑話休題 ～星島 無期～

ども

おじさんKです。

星島、無期懲役になっちゃいましたね。

まぁ～控訴審もあるでしょうけど。

でも、この裁判官、バカとしか言いようが無い。

殺人と死体損壊？

これって、一連の殺人でしょう。

しかも隠蔽の仕方が、残虐極まりなし。

この裁判官、バカか目立ちたがりじゃないかな。

確かに、1件の殺人で、死刑判決が出るのは少ない。

でも、今回は、計画的じゃなかったにせよ、

隠蔽はしっかりしてるし、

それも、被害者が息があるうちに、目玉を引きちぎったり、

肉を切ってる。

ただの殺人じゃない。

それを、

死体損壊はたいしたこと無いという認識・・・

反省してるって言っても、

こんな殺人犯す奴が、

反省なんかしないでしょう。

罪を軽くして、死刑免れる為に、

反省したふりして、

極刑をわざと望んでるんでしょう。

光市のときと同じパターン。

ここで、死刑にしなかったら、

同様の犯罪者は出るし、

人を蹂躙して、殺して、死体になってもあらんかぎりを行っても、

死刑にならないって考えるバカが出てくる。

今回の事件は、星島も当然だけど、

裁判官も異常。

ありえない判決。

弁護側も、死刑覚悟で、

反論は、無期にして、反省させるしかないとしか言いようが無い事件。

裁判官以外、死刑は当然で進んでた。

この裁判官の異常性は、

司法界と、社会が

かけ離れてる象徴でしょう。

裁判員制度は、いろいろ問題がありますが、

こんな裁判官に任せるぐらいなら、

裁判員制度のほうが十分ましだと思います。