36日(日)、ポジティブ心理学の普及団体である、「一般社団法人ポジティブイノベーションセンター」の研究会に参加した。

開催数日前に、本来予定されていた今回の研究テーマのファシリテーターが急病で講演できなくなり、急遽理事メンバーの皆さんが代行で運営を行った。

今回で3回目の参加であったが、今までの中で最も参加して良かったと思えた研究会であった。

テーマの新規性や研究内容の精度が理由ではない。代役での運営であれば、元々そのような期待すらしていない。気の毒でもある。

自身の中での「ある変化」である。期待などしていない想定外のもの。

スーツを着ない時の「ありのままの自分の行動」は、保守的で気後れ型・自発的行動など全くとらないタイプであったはずなのだが・・・・

今回の会では、「ありたい自然な行動」を、すんなり取れた。いつものツイッターで、自分で自分の行動を規制することなど無かった。皆が嫌がる場面での自発的なアクションを自然にとれた。あまり言いたくないことを、自然にオープンにできた。

何故?  ・・・たぶん・・・

急遽、代役となった代行の理事メンバーの皆さんが一生懸命自身の役割を果たしている姿に、「自然と協力したい気持ちのスイッチ」がONになったのではないか?

今まで封印し使用していなかった・・・無いと思い込んでいたスイッチを起動させてもらったのではないだろうか。

最近、「モチベーションダウンへの歯止め」や、「ヒューマンエラー防止」のご相談を多く受ける。業界によってはミスが命取りになる組織もたくさんある。しかし、我々は、あまりにも「失敗」に過敏になり1日のほとんどを正解が求められる世界で過ごし過ぎているのではないか。緊張を強いる世界である。

しかし、よく考えてみれば、そんな世の中でも「不正解・・・失敗やミス」が積極的に許される大切な世界がある。


「大義」があれば、少々の失敗も許される

 

「あの大学で心理学を学びたい」は、大義ではない。「あの大学で心理学を勉強し、臨床心理士になって、悩める人を助けたい」これが大義である。

要するに「私」ごとではなく、「公」ごとのために役立つ志を掲げれば、それは大義となり、その大義のもとでの失敗は許されるのではないか。

周囲からの暖かい支援も引き出されるのではないだろうか。

大義があれば、失敗は許される。

大義が、人と人のつながりをつくり、そして人を成長させる。

代行の理事メンバーには、少なくとも大義があったように思えた。

皆、自分より年上で、それぞれの修羅場を経験している人たちである。それぞれの無意識の大義が、メンバーを一枚岩にしたのではないか。

仕事柄、年上のお客様や仕事パートナー、ドクターとのおつき合いが多い。

あらためて、彼ら彼女らに、これからの大義を聞いてみたい。

そういえば一番身近な年上の盟友である「親」にこそ、その大義を聞いておくべきだったのかもしれない。

子の義務として、彼らの生きてきた証しとして。

自分の大義を見つけてやれるか?

親の大義を聞いてやれるか?

研究会のテーマにもなった、「イキイキとした人生・・・」

自分の大義を探すために、そして、親の大義を実感するために、「あっというまの人生」をつぐんでつなげて伝承し、人は晩年悩みながら年をとる、イキイキと活かすために。

まだ、間に合う方


「時は思うたより早い、人生は短いぞ」 

           織田信長  / NHK 「江」 


「地球の歴史に比べれば、自分なんぞほとんど一瞬に消えてしまう。同じ消えるなら、大義に殉じて消えたい」

       2002年1月 雪印食品偽装事件を告発した

               西宮冷蔵 水谷洋一氏


NQJapan 佐伯 充  「寛容な世の中をつくる」


昨今、コミュニケーションをベースにしたコンサルタントやトレーナーが、今、話題のポジティブ心理学・・・そしていつもセットの「強み発見タイプの診断」等・・・

を活用して、「私が1番」とPR活動を行っている。

ポジティブ心理学・・・一見、耳障りよく、時代にマッチもしており、まさしく「心理・病理は時代を映し出す」の典型のようである。


しかし、発祥の地の本を数冊読んでみたが、HRコンサルタントの仲間内では、内容的にはさほど目新しさがなく、過去の心理系大学の縦割り論文を横につなげた学問にしか思えてしょうがないという声が圧倒的に多い。

臨床も「今は昔のデータ」の二次使用と引用・・・。まあ、「ただいま工事中」で、これからが楽しみな段階程度なのかもしれないが。

ところが、先日、S大学のポジティブ心理学科のS教授(日本人として初めて、エリスよりREBTスーパーバイザーの認証を与えられたカウンセラー)との話のなかで、今、トピックスのアサーションの話題に・・・


その中で、

 アサーティブなビジネスパーソンの共通項として、

   何故、NLPの実践者が多いのか・・・

   何故、自分で歪んだ認知を修正できているのか・・・


 なるほど、その謎を解くヒントが得られた。

 病気でない人を対象にする人材開発の世界で

タブー視され続けている「NLP」と

  ことば遊びと揶揄され続けている「認知変え」に、


 ある技が大変重要なテーマとなり、今後の「ストレス・マネジメント~モチベーション開発」と、Well being 実現」の必須のテーマとなるであろう。

 ポジティブ心理学のポジションを位置づける、

       「原因は結果をつくらない!?」


NQ伝


よくあるマーケットからの質問で、「NQJapan関係からのメッセージに、“尖がる”というキーワードが良く使われるが、何を意味しているのか?」と聞かれる。


目立ちたいのか?

先頭を行きたいのか?

No,1 か or Only1 か?


どれも違う。


尖がるとは、「リスクをとる覚悟」ということである。


 ~ 何かを犠牲にした準備が無いところに、

       決して人は集まらない、決してチャンスは訪れない ~



A:100%の確率で3,000円もらえる

B:80%の確率で4,000円もらえるが、0円の確率も20%ある


AとB どちらを選択するか?


圧倒的に「A」らしい。


人は、80%と100%という違いには、かなりの主観的格差をつける。

しかし、20%と40%には、ほとんど格差をつけない。


我々は、自身をAの立場におきながら、

部下や上司、お客やパートナーには、相変わらずBを求めて、いつもの愚痴を吐いている


さて、明日は 何%でセットする?


NQ伝















Q:


NLPのライセンスを取得したコーチやコンサルタント、カウンセラーと呼ばれる人達に、幸せそうに見える人がいないのはなぜ?


NLPのライセンスを取得したコーチやコンサルタント、カウンセラーが、人を決め付けたがるのは、何の目的?


NLPという擬似心理学は “人間とは、いかにわからないものか” を深く認識するために、必要とされているのではないのか?



A:


Thus, it is important that we know the New Code NLP unconsciousness for our outcome.
And that we can make unconsciousness consciousness is the key to happiness.

I wish you great success in integrating the NLP patternsing, especially the New Code patterning of NLP into your consulting work in Japan. I am a fan of certain practices that originally come from Japan and have respect for many of the Japanese practices while looking froward to the day when the New Code NLP patterning becomes an essential part of those practices - pershaps you and your company will play a part in this development in the future.


2011年  乗越えたいテーマ ありますか?


(原文改変により、掲載)


~ NLP&NQ of the Asian Pacific  ~


常に結果を求められるスポーツ界はもちろん、最近のビジネス界でも、
心理学を応用し、パフォーマンスを出すための手法として、
ずーっと注目を浴びているのが 『脳科学』!?
よくよく聞いてみれば、刺激と血量&血流&免疫学を合流した

精神神経免疫学のこと。

多くの人が、自分にはまだ発揮していない力があると信じ、
「何かを変えなきゃ」といつも頭の中で考えているようで、

この手の擬似科学が、NLPやポジティブ心理学の便乗ビジネスと

同じ運命でもてはやされている。

しかし、今からたった300日前の年初に、今年こそはと意気込んで
立てた目標はどうなったか?

相変わらず環境や人のせいにして、

実現に向けた動きがすっかり止まっているのであれば、
きっと、2010年もまた、結局「変わりたいけど変われない」
残念な結果に終わってしまい、2011年も同じであろう。







実は変わることができないのは、誰かに限ったことでもなく、
人間の脳の構造自体が、習慣を変えることに【不快感】が
伴うようにできていると言われている。

感情や行動の抑制、記憶などを司る前頭前野は、
高次な精神活動を担っているため、
慣れていないことに取り組もうとすると、
すぐに処理しきれなくなってしまいます。

すると、前頭前野のすぐ近くにあり、感情を司る
小脳扁桃が刺激され、不快感や怒りが生まれてくるのです。

― 変わりたくても、脳が嫌がる ―
だから、「変わることができない」らしい。










― では、成功者の脳の使い方とは ―

成功者の話を聞いても、理解できなかったり、
取り入れることができなかったりする理由は、
実は脳の使い方がそもそも全く異なっているからのようだ。

話を聞いてもわからないのであれば、

体験から理解してもらう形態へ移行するために、

認知行動心理学や、NLPのロジックを再構成し、

脳の使い方を、誰でも変えられるようにしてみると、どのような変化が現れるか・・





今回、学会・私学・コンサルティング機関と共に、

日本最大手通信会社から依頼を受けた、モチベーション開発プロジェクトに、



「誰でもできる異常な脳の使い方」を、


認知行動心理学をベースにプログラム化していく予定である。

『なぜ、我わらはヤル気がでないのか!』




そういえば、すでに15年前に、

日本IBM 前人事管掌役員が、我々に忠告してくれたてた・・

「S君、人材の価値に普遍的な物差しなど無いよ。

価値の高い人間とは、自分を変えられるか否だよ」


もっと、早くから心理学を勉強しておくべきだった。

― ついに、あの会社が動き出す ―

しかしその一方で、年初の約束を、なぜか一念発起して
「変わることができてしまう」人がいる。

つまり、成功しているのは、「変わることができてしまう」、
いわゆる擬似科学の“脳科学”的には、異常な脳の持ち主たちらしい。― それでは、なぜ「変わることができる」人がいるのか!? ―― 多くの人が「変わりたいけど変われない」の理由 ―