1年前に、世界を熱狂させたＪＡＸＡ小惑星探査機 「はやぶさ、７年間の奇跡」 から、ほぼ1年。
来月、あの開発者集団の、「ポジティブ感情」と「ネガティブ感情」をインタヴューし、
乗越えた力のトリガー分析へ！
11月 レジリエンスセミナー トレーニングプログラムとしてデヴュー
～ 第４世代ＮＬＰ ＆ チームレジリエンス ～
株式会社エヌキュージャパン
代表取締役 佐伯 充
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今年の秋より、乳酸菌飲料会社さん国内13工場を
「元気にするプ
乗越える力（レジリエンス）支援」
が決まります。
第４世
★ 神経生理学／
ホリスティック医学～ボディト
何でも取り入れていきます。
「こだわらず、しかし、
・・・新世代ホーソン実験／
ここからジャパニーズ・スタンダードのヒントが生まれれば
すこしチャレンジですが！！
株式会社エヌキュージャパン
代表取締役 佐伯 充
震災支援を支えた、国内４大企業グループ従業員のうち、
第１陣５，０００名にエールを送る！
「乗越える力をつくりだす、ワークエンゲージ・セミナー」
１０月より開催決定。
そして、いよいよ ベールを脱ぐ、
第４世代ＮＬＰ
グリンダーもコメント済みです。
ご期待ください。
株式会社エヌキュージャパン
代表取締役 佐伯 充
神経生理学による 顔面フィードバック仮説 （facial feedback hypothesis）
・・・ 人を元気にさせる □□笑顔
社会心理学による 社会関係認知と感情の関連を問う感情労働論
・・・ 人を消耗させる ▲▲笑顔
くわえて、
感情伝染による「笑顔有用論」
あなたは、本当に、笑顔が必要な理由を説明できますか？
★ ７／３～ ＮＴＴ東日本 笑顔推進運動 スタート
★ ７／１４～ イオングループ人事＆労働組合 笑顔プロジェクト スタート
ＮＴＴ東日本 最新心理学 「元気が出る職場づくり」
ワーキンググループ・アドバイザー
イオングループ人事・労働組合 イオン行動規範
「すべてはお客さまのために」 笑顔プロジェクト・アドバイザー
株式会社エヌキュージャパン
佐伯 充
震災が、他人ごとになりつつある中で、
心理学の研究会で懇意にしていただいいる慶応・文教・聖徳の専門教授とのＭＴＧでは、
震災も含めであるが、レジリエンス～乗越える力の話題で満載である。
そのようなタイミングのときに、
阪大大学院研究員でデラウェア大学災害研究センター大学の研究員でもある、
災害復興とメンタルを研究している先生と話をする機会があった。
阪神淡路大震災や中越地震における
「災害被災者の方々の、メンタル状態」を
追跡調査しながら、「乗越える力」の分析をしているということで、
ある質問をしてみた。
「人が、如何ともし難い窮地より乗越えることが出来たときの引き金として、
何か共通項のようなものはあるのですか？」
という質問に対して、
全く想定外の、意外な回答が返ってきた。
最近、「ポジティブ心理学」や「前向き思考」の流れで、
大手コンサルティング機関からベンチャー、一般社団法人まで
あのてこの手で、ストレングスファインダーに似た
「強みを活かし、弱みをケアしあうこと」 へのメッセージが異常に多い。
その必要性は理解できるが、
今のものは何故かステレオタイプで、意図的な感じがする。
米国発と英国発の事情があるなかで、
危険な傾斜にもなりつつあると、疑問に感じていたときに
デラウェア大学研究員の一言は、目からうろこであった。
我々も、丁度１ヶ月後より、各大学関係者の皆様や、
コンサルタント・パートナーの皆様のご協力を得て、
古くて新しい人間観による、
アセスメントツールの無意識の奴隷にならない
極めてウェットな、
「個とチームを元気にするプロジェクト」
～乗越えるスイッチ分析 インタヴュー編～
を、展開させていただく。
まさしく、震災から立ち上がった
「乗越える力」と同じ視点での
目からうろこの、切り口で。
これからが本当の勉強である、
「人の本質」と Network Quotient
SAEKI