年が明けてから始めた、MOS Excelのエキスパートの勉強。
年末までは、普通のMOS Excel(以下スペシャリスト)の模試をゲームのようにこなすのが日課になっていて、ほぼ満点取れるようになっていました。
いや〜、エキスパートは難しいや
難しいって言うか、知らない知識ばっかりで萎える⋯
Excelって仕事では使ったことは無いけれど、初歩的な事は昔に夫から教わった。スポット派遣(日雇い)で働いていた頃に毎月の収入管理をExcelでやっていたのもあり、スペシャリストは案外と飲み込めた。
だけど、エキスパートは本当に『なんだこれ?』の連続で、本当にできるようになるんか?これ?ってなってしまっています。
スペシャリストとはレベチに感じてる。
ただ、MOSに合格したところで実務に活用出来るか?って言われると、ちょっと物足りなさを感じてた。だからエキスパートに手を出したんだけど、いきなり別次元になったような気がして、ちょっと自信が無いっす。
ただ1つ引っかかっているのが、スペシャリストを勉強した時に使っていたテキストと、違う出版社のテキストを選んだこと。
言葉の言い回しとかがちょっと違う。
やっぱり、同じ著者が書いた同じ出版社のテキストの方が、もしかしたら頭に入りやすいかもしれない。だから、結局もう一冊テキストを買うことにした。
無駄な出費になるか迷ったけれど、それぞれに長所と短所があるらしく、本番前に両方のテキストの模擬試験をやり込む人も割と居るみたいだから、この出費は良しとした。
1番だめなのは、途中で諦めちゃう事だよね。約3000円のテキストを2つも買っちゃったんだからな。
もし、合格できるレベルになる日が来たら、自分で自分を褒めてやろうと今のところは思っている。
マジでテキストの進みも悪い。いつになったら模擬試験をやるレベルになるのやら⋯