鍼灸院後のカフェタイム。



バス待ちしてた。雨なので。今から〈病気や障害で外出が少なく、家から出る機会が少ない人の活動の場〉として機能している『地域活動支援センター』に向かうところ。

そこでは色んなレクリエーションがあり、スポーツもやっている。それに参加しようかなと思っているので、利用登録をしに行こうかなと。

バス待ちのカフェタイム。

独り言が止まらない、しかも声がデカい爺様がいらっしゃった。

隣のねぇちゃんにも話しかけている。ねぇちゃん、速攻席を立つ。

『あれあれ、ねぇちゃん行っちゃうの?残念だなぁ』

やべー。話しかけられたくない。

今日はのんびりしないで、飲み終わったら出た…外は雨だけど、バス停にいる方がマシだわ…

ちょうどバスが来た。やっぱり少し緊張するんだよな。なんなんだろうな、ホントに変な病気(不安障害の広場恐怖)。たかがバスなのにな。それでも乗れるようになっただけ1000倍マシなのよね。

はぁ、もう少しゆっくりカフェタイムしてたかったなぁ。

ちなみに、今バスの中。変な聞き間違いをしてしまった。

お客様へお願いです。お年寄り、体の不自由な方、〈ニートの方〉に席をお譲りください。

んなわけあるかいな(笑)

正解は分かりますよね?