家事=女性がやるもの、ではないよ❤︎ | はやしなるみ/ 魅力開花サポートコーチ

はやしなるみ/ 魅力開花サポートコーチ

セルフコーチングを通して人生をより自由に、豊かにするヒントを発信中です♡

結婚を機に働き方・生き方を考えるようになり、会社員からフリーランスへ。
元事務職OL/全国転勤妻(愛知→三重)/ビューティーライフダイアリーアドバイザー

長谷川エレナ朋美さん認定・ビューティーライフダイアリーアドバイザー/手帳ライフアドバイザーのnarumi♡です💞
はじめましての方はこちら💁‍♀️

【SNS
*Twitter⇨narumi♡ 
*instagram⇨ narumi♡ 
*公式LINE⇨毎週金曜日18:00 配信♡
①@tbb2296m (必ず頭に@を入れてください)
②バナーをタップしてください↓
友だち追加




narumi♡です!







今日は、家事=女性がやるもの、ではないよ!ということで、
少し激しめなタイトルでお送りします。笑







私は今年の9月に結婚をし、10月から旦那さんと暮らし始めました。





それまで私は実家から出ることなく、ずっと実家暮らしというのを言い訳に、
ずっと家事をしてきませんでした。






旦那さんと暮らし始めて、
料理や洗濯、掃除など1日の中で家事に費やす時間が多いことを知りました。
(同時に、毎日きちんと家事をこなしていた母のことを尊敬しました)





家事が得意であればきっと楽しくできるのでしょうけれど、
家事未経験者の私は、当然のことながら要領も悪く、時間がかかってばかりでした。








なので、私は家事をちゃんとやる、ということを諦めました。





これはどうしてかというと、
私にとって家事は第3領域だ、ということに気づいたからです。







第3領域とは、時間管理のマトリクスでいう、
緊急だけれど、重要ではないことにあたります。





第3領域である家事をして、本当にやりたい第2領域のことができていない。
そこにモヤモヤしていたのです。







もちろん、時間の余裕があったり、家事をすることで気分がよくなるときもあるので、
全くやらないわけではありません。








あくまで、きちんとやらなくてもいい、という状況を作りました。



例えば、
・旦那さんの手を借りる
(これが1番大きいのですが、旦那さんの理解をえて、協力してもらっています)

・毎日〇〇しないといけない、と決めない
(できない日があってもOKとする)

・楽にできる方法を考える
(良い家電を買うなど)










こうすることで、私にとって家事にとられてやりたいことができないというモヤモヤは解消されたように思います。







タイトルの通り、家事は女性がするものではない、といいながら、
それは男性にやってもらうことも当たり前ではないので、






いつも協力してくれる旦那さんに感謝です❤︎






(先週はほぼ旦那ごはんでした)





それではまた書きます♫