栗の渋皮煮。 | ひとくちコンロでつくる“男子ごはん日記”。
に寒くなってしまって
衣替えが終わらぬまま、冬になってしまいそうですね。
あんまり急に気温が下がったので体の方が追いついていけなくて
典型的な季節性の風邪をひいてしまいましたカゼ
今日は自宅で養生させてもらっていますが、どうしても気になっていることが
ありまして・・・やってしまいましたあせる

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広島出張で頂いた「栗」
ほうっておくと虫に喰われてしまうから、そりゃもう気になって気になって汗
でもこんだけ沢山あるとどうしてイイのやら分からない。
ただ湯掻いて食べるだけじゃ飽きちゃうし、おこわにするには蒸すのが手間だし・・・。
せっかくなら一度やってみたかったアレを作ろうビックリマーク
早速、水が沸騰したら栗をジャブンと入れて、そのまま置いておきます。
ぬるま湯になったところで、栗の鬼皮(外側のかたい殻)を剥いていきます。

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せっせ、せっせと剥いてるうちになんとなくコツを覚えちゃいますが
はじめは鬼皮だけじゃなくて渋皮も根こそぎ剥いてしまったりと2,3個失敗。
でもなんとか剥き終わり、やっとこさ次の工程に進みます。
レシピ読んでると、栗の皮を剥くの途中で嫌になったら食べて喜んでもらいたい人のことを
思い浮かべてがんばろう!と書いてありました。確かにこれはアルアル。

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鍋に鬼皮を剥いた栗と水、重曹を入れて灰汁抜きをします。
1セット目は、たっぷりの灰汁と真っ黒な悪魔スープみたいなありさまです。
一旦、水を捨てて栗の筋や汚れを水で洗い流し、続いて2セット目。
同じ工程を繰りかえすこと4セット目で、ようやく赤透明なお湯になってきます。

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ここまでで、彼これ3時間ぐらい作業時間を要します。
途中、断念しようと思うぐらいに気の長い作業ですが、風邪で家から出られないので
この作業をするにはちょうどよい塩梅なわけです。
ちなみに、途中で横になったり、オカリナ吹いたりしつつの4セット目であります。
さて、ここまでくると後は、お砂糖と水あめを入れ落し蓋をしてことこと煮るだけです。

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40分ほど煮たところで、味をみてほどよい感じでしたら一旦火を止めて
仕上げのブランデーを加えて、最後、もうひと煮立ちさせたら出来上がりです合格
ゆっくり鍋のなかで、一晩かけて味を浸透させて明日のお楽しみ~。
丹精こめて作りましたが、食べるのは一瞬なんだろうなあ。瓶詰めしてお正月に使おうかななどと
思っていますが、きっとあっという間になくなってしまいそうな予感がしますシラー