ノートニスモ 現在作業中
オーリンズも 修理が終わり
戻ってきています
原因は 判明しましたが
積雪地域ならではと いうことかなぁ~
来た時 話しましょ
週末 土曜日には 引き渡せますので
夜行バスの 予約を お願いします
2025 MN-CT
(マーチノートサーキットトライアル)
今年もすでに 3戦行われておりますが
ブログアップが 遅れております
そんなワケで
3戦経過した 時点での TOP9を
アップしておきたいと 思います (´・ω・`)
1600Cクラス(1600cc改造クラス)
第1戦 1位 第2戦 1位 第3戦 1位
現在 3連勝中 60号車
DXLノートNPC東京Ntec ノートニスモ改
1600Cクラス(1600cc改造クラス)
第1戦 2位 第2戦 2位 第3戦 2位
1000分の1秒差 80号車
モースポNTEC十手ノート ノートニスモ改
1600Cクラス(1600cc改造クラス)
第2戦 3位 第3戦 3位
不屈の闘志(骨折後地獄のリハビリ) 35号車
ケンケンE12改evo2 ノートニスモ改
1600Cクラス(1600cc改造クラス)
第1戦 3位
岡山国際サートラチャンプ 15号車
NPC東京ノートニスモ ノートニスモ改
1500Cクラス(1500cc改造クラス)
第2戦 1位 第3戦 1位
現在 2連勝中 46号車
MARCH IMPUL S マーチニスモ改
1500Cクラス(1500cc改造クラス)
第1戦 1位 第2戦 3位 第3戦 2位
昭和の走り屋選手 634号車
タイサン・マーチNISMO S MY25 マーチニスモ
1500Cクラス(1500cc改造クラス)
第2戦 2位
筑波1000コースレコードホルダー
Bee☆RマーチニスモS マーチニスモ
1500Cクラス(1500cc改造クラス)
第1戦 2位 第2戦 4位 第3戦 3位
マーチニスモの貴公子 マーチ王子
NPC東京マーチニスモ 22号車
1500Cクラス(1500cc改造クラス)
第1戦 3位
亀山家のリリー号マーチニスモ 324号車
サマーブレイクを入れて
残るは 2戦
ブログアップも含め
ボクも頑張ります(笑)
ブログアップが 遅れておりますが
今年のZチャレンジンは 第3戦まで
開催されております ( *´艸`)
というワケで
現在までの シリーズランキングを
アップしておきたいと 思います ( ..)φ
RS-1クラス(Z34クラス)
現在 ランキングトップ 923号車
大森ファクトリーZ34バージョンNISMO
優勝 1回 2位(2回)26ポイント
RS-1クラス (Z34クラス)
ランキング 2位 49号車
NPC東京 Z34S-tune改
優勝 2回 20ポイント
RS-1クラス (Z34クラス)
ランキング 3位 77号車
大森ファクトリーZ34ロードスター
2位 1回 8ポイント
RS-2クラス
ランキングトップ 5号車
マリーンモータースポーツ Z33改
優勝 3回 30ポイント
RS-3クラス
ランキングトップ 175号車
NPC東京Z33バージョンNISMO
優勝 1回 2位(2回)26ポイント
RS-3クラス
ランキング2位 290号車
ネクストバース Z33バージョンNISMO
優勝 2回 20ポイント
RS-Sクラス
ランキングトップ 922号車
NPC東京 NISMO-380RS改
優勝 3回 30ポイント
RS-Sクラス
ランキング2位 12号車
NPC東京 NISMO-380RS
2位 2回 16ポイント
夏休みを はさみ
残すは 最終戦のみとなります!
この サマーブレイクでの 練習や準備で
最終戦の結果に 繋がっていきますので
頑張ってくださいね!!\(^o^)/
昨年の 2月
初期型ノートニスモに乗る オーナー氏が
今後の 愛車についての ご相談で 来店されました
初期型という事は そろそろ 10年を 迎える時期で
後期の 低走行中古車に 買い替えるべきか
愛機を リフレッシュするべきか
そういった 内容です
前期から 後期にすると
車種が 変わったくらいの 性能向上が
ある車種も あるんですが
ノートニスモに 関しては
すでに 初期型が 完成形と言って 良いほどの
仕上がりとなっているため
後期や 最後期などの ノートニスモは
外装の好み だけで
選択するので 良いのだと思います
そう オーナー氏には お話しましたが
やっぱりそうですよね(笑)
そう 笑顔で 答えられました
あーこの人は
僕に
リフレッシュして まだまだ乗ってほしいと
言ってほしくて 来店されたんだな
そう 直感しました
そこから 具体的に どの部分を リフレッシュして
どの部分に 新しい チューニングを入れていくか
そんな 話を 何度も何度も していきました
予算的には 新車のノートニスモを もう1台
購入できるような感じになっていきますので
部品の 入荷に 合わせて
全部で 4回の 入庫で 作業をしましょうと
ノートニスモの リフレッシュ計画は
スタートしました
その年の 春から はじめ
夏にも 入庫
そして 秋から 冬にかけて 再度入庫
最後の 外装部分に 関しては
翌年の 1月に 入庫して
MY2015 ノートニスモリフレッシュは
無事に 完了したのでした
仕様が だんだん 変わっていくうち
車の 仕上がりは どんどん 良くなっていきました
そのたびに オーナー氏は ニコニコと 喜び
次が 楽しみだと
嬉しそうに 話していたのを 覚えています
そして 今月に 入ってすぐに
息子さんから 僕に 連絡が入りました
今年の 2月
父が 急逝しました
色々な 手続きが あって
今の時期になってしまいましたが
車のことを 聞きたくて連絡しました
僕は 衝撃を 受け
言葉を 失いました
この ノートニスモの 件は
ブログで アップしようと思っていたので
きっと
オーナーさんも 楽しみにしていたと思います
内容は 少し変わって しまいましたが
アップしていきます
よろしくお願いいたします
ノートニスモリフレッシュ計画
まずは 足回り編です
本格的な サーキット用 サスペンションから始め
これが 3セット目の 車高調ですが
今回 オーナー氏が 選んだのは
ブリッツの車高調でした
正直言って
わざわざ この車高調を 選んだ理由が
いまいちわかりませんでしたが
ブリッツの車高調の 最大の 特徴が
この 減衰力の 電動コントローラーです
室内から セッティングの 変更なこのシステムは
便利なのは 便利なんですが
オーナーさんの スキルから 考えると
僕としては
もの足りなさが 残りました
でも オーナーさんは とても 便利で 良いですと
ほんと 喜んでましたね
車高調と 同時に 足回りの ブッシュ類も 交換して
サスペンションリフレッシュ同等内容としてあります
FFであったとしても 純正ブッシュの リフレッシュは
とても 効果の高い オーバーホール作業です
次に
ノートニスモの 泣き所でもある
クラッチ&ミッション関連です
ニスモ製の クラッチが 製造廃止になったため
今回は ORCクラッチを 使用します
傷みやすい 消耗品関連は すべて 交換
油圧関連も 最後期モデル仕様と します
同様に ノートニスモの クラッチ関連の
リフレッシュの 相談を 受けた際には
ミッションの 交換も 大体 一緒にしますが
この 車両は 1度 新品に したので
その部分は 再使用しました
次に作業をしたのが エンジン回り
ノーマルでも 十分に速い ノートニスモS
オーナー氏は ノーマルにこだわり
ここまで 純正で 来ましたが
ここで 一気に スポリセタイプ3を 導入
同時に エンジンの 消耗品の 交換もしておき
原因不明の トラブルの 原因となる
エンジン関連の 電子機器も 新しい部品に 交換
オーナー氏とは
エンジン交換を 今回するかどうかの 相談もしており
以前 1度 新品に 交換していたのも あるし
次回やりましょうという 話をしていました
高回転まで 一気に 回る タイプ3ですんで
特性に 慣れてからのほうが 良いだろうという
僕の判断でしたが(オーバーレブ対策)
エンジン交換と スプリセタイプ3の組み合わせは
下から 中速までが めちゃくちゃ良くなるんで
お勧めプランの ひとつだったりは します
そして ブレーキ周りと
ハブ関連の リフレッシュをしていきます
ブレーキといえば もちろん
エンドレスの 大型キャリパーキット!
そして リヤ側は
同じように エンドレス仕様としました!
ノートニスモ 乗ってる人は
わかってるかと 思いますけど
ノートニスモって めちゃ速いんですけど
ブレーキが 甘いんですよね~
ノートニスモ出て すぐに
エンドレスに 相談して
キャリパーキット作ってもらって
付けてみてから
純正の 効かなさが 身に染みて 分かりましたね
長く乗る オーナーさんは
ほんと 付けたほうが いいっすよ
全然 違いますからね!!
そして この日も そうでしたが
不思議と
この ノートニスモを 作業している日は
ノートニスモの 入庫率が 高く
何台もの ノートニスモが
まるで このクルマに 会いに来るように
並んで 整備を 受けている 光景が
何日間も 続いていました
いま 考えてみれば
本当に そうだったんだろうと
思ってしまいます
この オーナーさんは
当店が ノートニスモを 本格的にやり出した
初期の サーキットユーザーでした
サーキット予備軍練習会から始め
スポーツ走行の 楽しみを 知りました
2015年位かなぁ
この頃は まだ
ノートニスモでの オーナードライブでの
サーキット走行実績には とぼしく
試行錯誤で 走ってましたね
数多くいた
当店の ノートニスモオーナーさんたちの中でも
本気組だった 2人は 関東各地の サーキットを走り
色々な チューニングパーツを 試しながら
タイムを 上げていってくれていました
ちなみに 右のオーナーさんは
筑波で 10秒を 切った後に
リーフニスモへ 乗り換え
そののち オーラニスモへ
現在は シビックタイプRで 筑波を走っています
当時 亀戸店に あった MS室に
ちょくちょく 遊びに来てくれていました
これは 当時の
ニスモ製の データーロガーです
サーキットを 走って来ては
こうして ログデーターを
遅くまで 解析して
走り方を いろいろと 研究していきました
富士レーシングコースでは
超高速からの シフトミスで
ノートニスモでは 初めての
エンジンブローからの エンジン交換と
ミッション交換車と なりましたが
ここからの フィードバックで
走り方の 注意点なんかが 分かったのは大きかった
そして これは
ニスモが 初めて 主催した
マーチニスモ ノートニスモだけの
ドライビングレッスン
こうした イベントをへて
現在の サーキットトライアルに 繋がっています
MS室からの 参加者が 一番多かったですが
マーチニスモと ノートニスモの 本気組が
積極的に 参加してくれていました
講師は 影山選手と 藤井選手
当時
マーチニスモや ノートニスモの
専門的な アドバイスが 出来る プロドライバーは
ほとんど おらず(専門的じゃなきゃいるけど)
本当に とても 参考になりました
藤井選手の隣に 乗せてもらって
マーチニスモの 走り方を 教えてもらいましたが
今でも とても 役にたっています
こうした イベントなどで
オーナーさんたちが 熱く 向上心を もって 走らせ
みんなで 楽しんでいるところから
マーチノートの サーキットトライアルの 構想まで
たどり着いたのだと 思います
そうした 意味でも
今回の ノートニスモオーナーさんは
現在 サーキット走行を 楽しむ
ノートニスモオーナーさんたちへの
新しい 扉を 開いてくれた 1人で あったと
今でも とても 感謝しています
オーナーさんには
もうひとつの 趣味がありました
それは サーキットでの 写真撮影
走っている人や
ブログのために
良い写真を たくさん撮ってくれました
BNR32GTR
芳賀の BNR32GTR
R35GTR
260RS
O原選手
E12改
BNR34GTR
この 黒いVスぺ1は カメラマンとの
写真の相性がとても良くて
神がかり的に 良い写真が多かった
ソネ選手の 初走行写真も
Zチャレドライバー
懐かしいなぁ
元気にしてるかな
この ワンオーナーシルビアターボは
数年後に
交差点で 横から突っ込まれて
廃車になりました・・・
ほんと もったいない
パイロン直すために
走ってる僕たちも
流し撮りしてくれてました(笑)
2025年 1月
最後となった チューニングが
カーボンダクトの取り付けでした
この作業が 終わったのちに
オーナーさんへ 引き渡し
ノートニスモの リフレッシュが完了したのでした
そして 翌月
オーナーさんは 旅立ちました
息子さんと 話していて
僕ら 二人ともに 同じことを 感じました
きっと 本人は
なんとなく この先を 感じていて
息子のために 愛車を リフレッシュして
渡してあげたい
そう考えたのだと 思います
フルピロの 最大キャンバーがつけられる
サーキット仕様の 足から
なぜ ブリッツの 電子制御なのか
それも
息子のためと 考えると しっくりときます
ノートニスモの リフレッシュの費用も
一切 高いとは 言いませんでした
明らかに お金の価値よりも
ノートニスモの 価値を 優先しており
金額のことは まったく何も 言いませんでした
それは 多分
受け継ぐ 息子のためでもあり
親友として 一緒にいてくれた
愛機ノートニスモの ためでも あったのだと
すべてが 腑に落ちました
体のこともあり
サーキット走行は 数年間していませんでしたが
それでも ノートニスモを 楽しみ
走る楽しさを 忘れていなかった オーナーさんは
最後の 1年間を かけて
新しい 生命を ノートニスモに
与えてくれたんだと 思います
あなたは 間違いなく
モータースポーツ室
初代ノートニスモアタッカーの 先駆けでした
ありがとうございました
モータースポーツ室 小山