BNR34エンジンブローからの復活④(プレシャスパッケージ) | モータースポーツ室日記2024

この

Vスペック2に

搭載されていた エンジンは

S1エンジン(フルコンバージョン)

エンジンブローの 原因は

大きく言うと (予想)

エンジンの仕様と

実際の 使い方との

アンマッチングだと 思われます

実際に

富士スピードウェイでの

ラップタイムは

S1エンジンの 実力以上の

タイムで 周回しており

すでに 限界だった事

もしかすると

ガソリンなんかの 問題も

あるのかも 知れませんが

そこは 検証不可ですので

まぁ

基本 チューニングエンジンの場合

ガソリンに 最大限の 注意を

しておくのは

当たり前と 考えておくのが

良いでしょうね (^_^)

S1エンジンが

ブローして しまい

新品RB26エンジンが 無い

現在の場合

オーバーホールにて

修理していくのが

前提となって いきます

サーキットで ブローして

いますので

まずは サーキット走行にて

壊れにくい 仕様として いく事

そして

目標とする ラップタイムを 設定し

(車検対応車両で 出るラップタイム)

そこに 合った

エンジンとして いく為に

オーバーホールの 方法は

RB26プレシャスパッケージとします!

東名パワードと

事前に 打ち合わせを しておき

東名パワードへ

搬入されて いきます (^∇^)

 

 

つづく