この
Vスペック2に
搭載されていた エンジンは
S1エンジン(フルコンバージョン)
エンジンブローの 原因は
大きく言うと (予想)
エンジンの仕様と
実際の 使い方との
アンマッチングだと 思われます
実際に
富士スピードウェイでの
ラップタイムは
S1エンジンの 実力以上の
タイムで 周回しており
すでに 限界だった事
もしかすると
ガソリンなんかの 問題も
あるのかも 知れませんが
そこは 検証不可ですので
まぁ
基本 チューニングエンジンの場合
ガソリンに 最大限の 注意を
しておくのは
当たり前と 考えておくのが
良いでしょうね (^_^)
S1エンジンが
ブローして しまい
新品RB26エンジンが 無い
現在の場合
オーバーホールにて
修理していくのが
前提となって いきます
サーキットで ブローして
いますので
まずは サーキット走行にて
壊れにくい 仕様として いく事
そして
目標とする ラップタイムを 設定し
(車検対応車両で 出るラップタイム)
そこに 合った
エンジンとして いく為に
オーバーホールの 方法は
RB26プレシャスパッケージとします!
東名パワードと
事前に 打ち合わせを しておき
東名パワードへ
搬入されて いきます (^∇^)
つづく