BCNR33GTR 最終生産車の その後 ① | モータースポーツ室日記2026

リフレッシュ点検で ご来店された R33GTR


ひとめ 見た時


すぐに それと わかりました


33R なのに


34Rの ブラックパールを まとう そのボディー


BCNR33 最終生産車


数年前まで 当社にて メンテナンスしていた あの 33Rでした



そして 今回の 作業では


R33 20周年記念として キャンペーンを していた


ガスケット&ウォーターホース エンジン メンテナンス メニューを 施工します



この エンジン メンテナンス メニューは


すでに 何台も 作業を していますが


まだ ブログでは ご紹介 出来て いませんでしたので


写真と いっしょに


かいつまんで 説明して いきたいと 思います




細かい 内容は GTRマガジンにて 取材を 受けていますので


そちらを 読み返して みて下さい (写真は取材中写真)





まず この メンテナンスを


中途半端な 内容と 考えるか


やりすぎかな と 考えるか


2通りの 受け取り方を される方が いらっしゃる はずです


まさしく それは 正解で


中間的な 位置づけの 内容なんですね


実際 作業では


単純に あと ピストンを 抜かないだけの ところまで 作業します


ですから


本来の金額で 作業を していくと


かなりの 予算が 掛かってしまう のを


セットメニューにして かなり割安に して ありますので


費用対効果や コストに 優れる 内容だったりします



GTRに 乗っていると


よく エンジン オーバーホール という キーワードを 聞くと 思いますが


みなさん


オーバーホールを しなければ ならなくなる 理由は なんなのか


意外と 知らないのでは ないでしょうか


まずは エンジン本体の 故障に よる 理由


次に 消耗部品の 交換時期から くる 理由です


機械で ある 以上は


必ず メンテナンスは 必要に なってきますが


エンジンブローが 一般的だ なんて ことは ありません


ブローの ほとんどが


パワーアップや 高負荷での 使用の 弊害と


基本メンテナンスの 悪さから 来ています


そう 聞くと


エンジンブローって


自分自身で 防げる ことに 気が付きませんか? (^-^)



次に 消耗品の 交換による オーバーホールです


実は 消耗部品の 中には


ピストンリングや メタルなどの エンジン 内部パーツも 含まれます


当然 交換時期の ある 部品ですから


いつかは 交換する 必要も あるのだと 思います


しかしながら 必ず その前に


補器類の 消耗品から ダメに なっていきますので


そこを 事前に メンテナンス しておく ことで


実は エンジン関連の トラブルとは 無縁と なっていきます



補器類とは


例えば ターボチャージャーや タイミングベルト


各ポンプ類や 各センサー類


ヘッドガスケットを 含む 各部位の ガスケット類


そして エンジンの 各部位にある ホース関係です


タイベルや ターボや センサーとか


そういう 部分って


普通に ディーラーでの メンテナンスとして 作業は 可能ですが


ガスケットや 手の入りにくい 場所の ホースなど


こうした 部位は きっと 簡単な 作業には 入りませんので


こうした 部分を


故障が 発生する前に 手を入れて いくワケなんですね


ようするに


壊れていない 状態を


長く 保って いくための メンテナンスとして


有効かつ 金銭的負担を 減らせる 方法と なっていく はずです


そして


実際に エンジンを おろし


目視で 状態を 確認することは (距離的な予測ではなく)


非常に 意味のある 方法と なります