行動で気分を変えるなら
日経が調査した所によると
気持ちが落ち込んだときに、言葉以外にどのような行動をとるか!
ダントツ1位は 「とりあえず寝る」
何ごとも身体が資本、まずは頭と体を休ませることね。
2位 「『よし!』と大きな声を出す」
気合い!喝! 踏み出せる力が湧くね
3位 「外を歩く、体を動かす」
適度な運動が脳の血流を増やして、脳内の神経伝達物質の分泌を活性化させるから、ストレス対策によいとされている。
次は 「好きな音楽を聴く」
心が落ち着くような曲で、たとえば「G線上のアリア」とか。元気をもらえる曲など
「グチ・不満を思いっきり吐き出し、聴いてもらう」
これは精神衛生上とてもいい。自分の弱みをさらけ出せる人が1人いるだけで孤独を防げる。
それから 「甘いものを食べる」
わかるな~バクバク食べたくなるの (個人的な意見でした。)
「深呼吸をする」
副交感神経が優位になるので力が抜けてリラックス効果がでるの
「酒を飲みに行く」
ほどほどがいいね。ホドホド !! (くどいって・・失礼しました)
「好きなだけ泣く」 泣いて立ち直った記事はこれよ
どれも、組み合わせながら自然と行ってきた感じがあるのは、肉体も精神を支えている証拠。 人間の体と心は不思議なくらいバランスを保とうとしてくれているのよ。