これからどうする

「もし、あの時こうしていたら」と思うことがある。

そうしたら結果が違い、ハッピーなことになったり、最悪だと思う結果になったりする。

私達に、「もしも・・・」はあり得ない。

今この状態であることを受け止め、「では、これからどうする」を考えることが大切。

被災地の方達からも声が上がり始めている。私達も一緒に考えてみましょうよ。

一括りにするわけではありませんが、

津波での被害、原発、病気、介護などで共通するのは、

終わりが見えない事、先が見えない事なの。

いつまで続くか分からないのは、本当に辛い。

「今できること」と「一緒に、これからどうする」　希望をもとう。