朝、いちろうくんにお別れを言いに来てくれた伊藤さん親子。
昨夜のお鍋の残りと、二宮さんに貰った卵かけご飯の素と、高畑くんに貰ったお米を
朝ごはんにいただきました。ヾ(@^(∞)^@)ノ
そして、いちろうくん出発の時間です。
雑談中のまっつんの手∑(-x-;)痛いでしょ?見ていて痛い!((゚m゚;)
野蒜復興祭の射的ブース売り上げの集計が終わりました。
景品代は差し引いていません。
先日、代表が修繕したベンチに座るまっつん。 塗る前の遊具を写真に撮る代表。
資材をトラックから降ろします。
さっそく遊具のサビ落としから。
代表は、復興祭のカメラを復興協議会に届け、大曲保育所で伐採した木を捨て場に運んでくれました。
二個目のベンチも修繕しようかと思いましたが、鹿妻の尾形さんに聞いたところ、撤去予定と知り、ベンチは一旦牛網に運ぶ事になりました。
代表は枯れてしまった桜の木の伐採。
塗りかけのペンキに枝が着かない様、ロープで引きながら切り倒しました。
根っこも掘り出しました。
まっつんと松井さんに赤を任せ、私は緑のペンキに取り掛かりました。
代表は牛網に戻り、看板を積んで戻ってきました。
赤の端処理は代表に担当してもらいました。
ビフォー・アフター(ノ´▽`)ノ
ペンキ塗りを終え、ちょっと遅れたお昼ご飯を済まし、まっつんとは牛網でお別れ~
まっつん、バイクで東京から来てくれました。
いつもいつもありがとうね~(ノ´▽`)ノ
それから、私たち(松井さんも一緒に)3人は、
仙台にある動物の専門学校アニマルインターカレッジ
で講座してきた
獣医の神戸俊平さん を松島駅に迎えに行きました。
(アファンの森財団の事務局長の野口さんにご紹介いただき、東松島においでいただきました。)
さっそく、神戸先生に「復興の森」をご案内。 看板取り付けも行います。
まず、単管パイプを地面に打ち込みます。
神戸先生も一緒に作業して下さいました(ノ´▽`)ノ
打ち込んだパイプと、看板の脚をクランプで繋ぎます。
復興の森の入り口に立てられました。
野蒜市民センターに、射的の売り上げをお届けしてきました。
お手伝いに来てくれてありがとうございました!
インパクトもペンキ塗りも覚えたことですし~
ご家庭での日曜大工にも腕を振るって下さいまし( ´艸`)
作業場に興味津々な神戸先生w
私たちの留守中(23日~)この作業場で扉作りでもしてくださるそうです。
モコペコを抱っこする川村さんw
前後は、めっちゃ笑顔だったのに、写真撮る瞬間固まってましたね~w
川村さんのご紹介で、ネコを沢山保護して飼っていらっしゃる菅原さんの所に、
神戸先生をご案内して行ってきました。
猫を40匹以上保護されている菅原さんですが、
動物病院やエサ代など掛かる費用は、すべて個人負担です。
うちは2匹だけですが、、、その20倍・・・大変さは想像を絶しますが、
初めは特に猫好きではなかったという菅原さん。
飼えない状況になってしまった猫を引き取り飼ってきて、
「たくさん猫がいるから、もう1匹くらい飼えるだろう」と、
心無い人に置いて行かれてしまった猫たちも保護した結果でもあります。
エサや猫砂など、ご支援をお願いしています。
ご協力いただける方がいらっしゃいましたら宜しくお願い致します。
プラスネオの中村さん・山﨑さんに会いました。
神戸先生を尊敬しているという山﨑さん、大興奮( ´艸`)
宿舎にあがってサインをしていただきました。(うちのぶんも♪)
復興祭などで、似顔絵を描いてくださっているイラストレーターの森琢磨さん

神戸先生の似顔絵も描いた森琢磨さんと記念写真。撮っているのは中村さんw
似てますね~(ノ´▽`)ノ
似顔絵の文字が間違っていたことに気づいて、貼りなおした森さん。
とってもきさくな神戸先生は、「2枚紙を使ったので、私の方が良いね!」と笑顔でした^^
当会の宿舎にお泊りいただき、素敵なお話も聞かせていただきました。
夜、また訪ねてきてくれた川村さんも交えて、楽しい夜でした^^