心の音楽療法、今年のテーマ
「心地よい時間を過ごそう」です。
この音楽療法の音楽の間だけでも何も考えず、
心を癒し、心ちよい時間となるようご活用下さい。
今回は音楽療法の王道、モーツアルトの音楽です。
モーツアルトがなぜ良いかをお話ししましょう。
それではモーツアルトで心地よい時間を。
モーツアルトが何気に作曲し、書いた楽譜の和音構成、
には、音の使い方にF分の1の揺らぎ(リラックスを
呼ぶ)や高周波を含むものが大変多いいです。
そのため「聞くだけで健康に良い」というデーターが
たくさん出たからです。
詳しくはこちらをご覧ください。
モーツァルトの音楽が健康に与える影響
人間の心臓は常に脈を打ちし、身体の細部を
極めた細胞の核も振動しています。
これらはリズムです。
そして同じ振動であるリズムを含む音楽は、
その周波数により心や身体に大きく影響する
のです。これは音楽全体の意味です。
この基本的なリズムの上に和音構成、音の
使い方の良いモーツアルトのメロディが乗る
から、余計効果的というわけです。
それでは最初は「ぼんやり聞くだけ」で、
リラックスしてみましょう。
最初の曲は「アヴェ・ヴェルム・コルプス」。
やさしいピアノの演奏です。
深呼吸して脱力して聞きましょう。
♪アヴェ・ヴェルム・コルプス
次は癒しです。好きなお茶をご用意ください。
音楽を聴きながらゆったりお茶を飲んで、リラックス
しましょう。深いリラックスです。
曲は「フルートとハープのための協奏曲2楽章」。
ぼんやりお聴きください。やさしい気持ちになれます。
画像も美しく、リラックスを呼びます。
深呼吸してゆったりどうぞ。
♪フルートとハープのための協奏曲2楽章
柔らかな週明けを。