週末のリラックスです。

このブログの音楽療法の間だけでも何も考えず、
不安を鎮め、心からリラックスしましょう。

 

今週はチョコレートで始まったので、週末は

「大人=お酒」で締めたくその名は「ビール!」。

 

そろそろ「冷たいビールでリラックス」したい

時期ですね。

 

今回はビールに合った曲、ビールを思い出させる音楽家で

リラックスしましょう!

 

 

お酒は飲める方、飲めない方がいますが、ワインや

日本酒も含め、少し飲めると料理の味が増しますね。

 

「美味しい」は満足に結びつき、それは大きなリラックスを

呼びます。

 

それではビールの効用を上げてみましょう。

 

・抗酸化作用

・脳の活性化

・血管の若返り

・骨を強くする

・認知症予防

・動脈硬化予防

・骨粗しょう症予防

 

ビールにはこんなにたくさん良い効果があるのですね。

そしてもちろん飲めば、気分がふんわりしてリラックス

します。

 

もしお手元にビールがあれば、音楽とご一緒にどうぞ。

最初はラテン音楽です。

 

大分前ですがビールのCMにも使われ、時代劇

「鬼平犯科帳」のエンディングにも使われた

 

Gipsy Kingsの「Inspiration」

 

哀愁があり、なぜか日本の風景にもマッチして、

情緒を刺激します。ギターの音色も軽やかで

癒されます。

 

美しい日本の四季の風景の画像があったので

お届けしましょう。

 

 

リラックスを意識て、深呼吸しましょう。

 

 

♪Inspiration

 

 

次は城の中の醸造所で生まれた大作曲家「スメタナ」。

 

チェコ北東部にあるリトミシュル城で生まれ、彼の父が

領主ヴァルトシュタイン伯にビール醸造師として仕えて

いたため、城の中の醸造所で生まれたとか。

 

意外ですね。そしてビールは紀元前からありましたが、

一気に人々に飲まれるようになったのは、1500年代の

ドイツからだそうです。

 

それでは元に戻してチェコの大作曲家

「スメタナ」1824年~ 1884年。

 

この時代にビールは存在し、きっとスメタナも

飲んだことでしょう。

 

彼の名曲と言えば「モルダウ」ですね。

チェコ・プラハを流れるブルタバ川=ドイツ語でモルダウ

 

雄大なモルダウ川、ビールでリラックスして気分も雄大に(笑)

小さなことにくよくよしたり、イライラしたりするのはやめ、

今日はドーンとビールと音楽でリラックスしましょう。

 

深呼吸してビール片手にどうぞ!

音楽は3分半で切れていますが、チェコの美しい映像も

お楽しみください。雄大です。
 

 

♪モルダウ

 

 

 

素敵な週末を!

 

 

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