今週のテーマは「たっぷり癒されて」。
心を癒す週です。
ミントの香りとマリーアントワネットの時代の
フランスへ、音楽で心を癒しに行きましょう。
このブログは平日週3日(月、水、金曜日)、
心のメンテナンスとリラックス、鬱予防を
行っています。
梅雨に入り、湿度が多く嫌な時期ですね。
今日はさわやかなハーブミントと少し冷たさを
感じるチェンバロの音色で、「さわやかさ」と
「風」を感じて下さい。
今日は音楽3曲で心を癒します。
最初はハーブの「ミント」。そして曲は「ミントティ」。
ミントのさわやかな香りを思い浮かべながら
お聴きください。
やさしいメロディとさわやかな香り。
目に美しいミントのグリーン。
まずは「ミントの香り」を感じましょう。
深呼吸してどうぞ。
♪ミントティ
次は約300年前のフランス。マリーアントワネットの
時代です。その頃活躍した作曲家「ラモー」。
今日はそのラモー作曲のクラヴサン曲集と運指法
第2番(第3組曲)より「ミューズ達の対話」。
ミューズとはギリシャ神話に出てくる芸術の9人の女神たち。
チェンバロの少し冷たい音色から、さわやか、涼やかを感じ、
心を癒しましょう。
ミューズたちの会話に加わって、自分の願いをお話しする
のも良いですね。
深呼吸しましょう。
♪ミューズ達の対話
最後はぐっと心を落着かせるために、同じくラモーで
歌劇「レ・ボレアド」より「芸術と時間」。
やさしいピアノの音色でゆったりとお聞きください。
もう1度深呼吸しましょう。
※画像にはあまりこだわらず、演奏をお聴きください。
♪芸術と時間
穏やかな1日を。
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