今週のテーマは「浄化してパワフルに」。
今日まで浄化、クラシックの名曲で心のうさを晴らし、
浄化しましょう。
このブログは平日の心のメンテナンスとリラックス、
鬱予防を目的に行っています。
音楽を聴いている間だけでも日常から離れましょう。
今日は天を感じやすい曲、クラシックでは5本の指に入る
人気曲「パッヘルベルのカノン」で、心の疲れ、心の汚れを
浄化しましょう。
この曲はG線上のアリアと同様、神様が下さった心の特効薬
ではないかと思います。この曲が好きな方は多いのではない
でしょうか。
寒すぎたり、曇りや雨のお天気が続いたり、今のような制限の
色々かかるコロナ禍では、情緒安定物質セロトニンが脳内で
出にくく、落ち込み、イライラが募りやすいです。
そんな時はわざわざ、春や晴天を感じる音楽、映像を見る
ことで、脳を刺激し、セロトニンが出やすくなるよう音楽療法を
行ってみましょう。
何気ない事ですし、こんな事に効果があるの?と思われ
るかもしれませんが、毎日メンタルケアをすることで
いかに自分を平常に、不安定ではなく自己管理できるか、
と言う事が習慣になれば効果は上がってきます。
今日は最後に私が最近行っている情緒安定方法を、
次回からのパワーアップにつながるものとして付けて
おきます。ご覧ください。
それでは本来のテーマ「パッヘルベルのカノン」です。
パッヘルベルのカノンのメロディは、そのカノンの奏法と
メロディラインの美しさから、空や神、天や青空を感じ
やすく脳を刺激します。
それで美しい演奏と風景で心を浄化しましょう。
最初はぼんやりお聴きください。。
海辺でのハープの演奏です。音量小さ目です。
♪パッヘルベルのカノン/ハープ
次は画像が「さくら」なので、季節とカノンのメロディの両方から、
脳を刺激してみましょう。春が早く来てほしいですね。
ハープとフルートとチェロの演奏です。今日はこの音楽を
美しい演奏を聴きながら、「春」「桜」を感じてください。
脳内を「春」にしてセロトニンを出しましょう。
心を癒すセロトニン。脳を刺激しそして浄化しましょう。
深呼吸してどうぞ。
♪パッヘルベルのカノン/ハープとフルートとチェロ
最後はぐっと雰囲気が変わってしまいます。
最近毎日私は「必ず笑う」、を自分の情緒安定に取り入れて
います。笑うと脳が変わります。
最近はまっているのが「中川家」。
長いので最初の4分半ぐらいまででもどうぞ。
めちゃくちゃ笑えます。なぜなら最初の部分、お兄ちゃんは
本気で笑っているからです。別にも楽しいのがあるので、
またご紹介します。できれば大き目の音でどうぞ。
大きな笑い声が脳をより刺激します。
笑いましょう!
♪タクシー
明るい1日を。
悩み事、不登校、発達障害ほか、心の健康維持、ストレス解消、鬱、不安神経症や
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