今週のテーマは「心地よい時間」。
リラックス最終日です。週末をやさしい音楽で

リラックスして、自分自身を休めましょう。

 

 

 

このブログは平日の心のメンテナンスとリラックス、

鬱予防を目的に行っています。

音楽を聴いている間だけでも日常から離れましょう。

 

 

 

「30歳を過ぎると副交感神経の働きが悪くなる」という事を

何度もお話ししてきました。だからゆっくり眠れなかったり、

鬱になりやすくなったり。。

 

反対に赤ちゃんや幼児はどこででも寝られます。

これは副交感神経の働きが良いからです。

 

 

 

 

今日は大人の曲・ジャズでリラックスしましょう。

ジャズにはなんとなく午後や夜のイメージがあります。

これは副交感神経への刺激がしやすい要素です。

 

 

またジャズはベースの音が同じ調子で響いていたり、
ドラムが一定のリズムをきざみ続けていたりします。

これは脳や心に安心を感じさせ、リラックスを導きます。

 

お坊さんのお経をずっと聞いていると、眠くなってくる

のと同じです。心地よいリズムを感じてみましょう。

 

 

最初は「Waltz for Debby」。

 

 

以前にも取り上げた名曲です。

徐々に大人に、徐々に深夜になっていく雰囲気で
3曲選曲してみました。

 

 

それでは最初の曲、ゆったりリラックスしましょう。

 

 

♪Waltz for Debby

 

 

2曲目はAnn Burtonの歌声で癒されてください。

お酒を片手に聞きたくなる1曲です。
夜にお聞きいただくと良いかもしれませんね。

 

「I Can't Give You Anything But Love」

 

 

しっとりお聞きください。深呼吸してリラックスしましょう。

 

 

♪I Can't Give You Anything But Love

 

徐々に大人に、徐々に深夜になっていく感じです。

 

最後はBill Evansで「I do it for your love」。

 

あなたの愛のために。。

 

 

Billの素敵なピアノの音色とハーモニカの音色が、

あなたにリラックスを導きますように。

 

 

深呼吸してゆったりお聞きください。

 

 

♪I do it for your love

 

 

 

癒される週末を。。

 

 

 

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