こんばんは。お休み前の音楽療法。
今週のテーマは「たっぷり癒されて」。
今日もたっぷり心を癒しましょう。
このブログは平日毎夜心のメンテナンスと
リラックス、鬱予防を行っています。
あなたは3分ぼんやりできますか。。
現代人はたった3分でもぼんやりできない人が
多いのです。
「ぼんやり」は心と脳の休憩。
「ぼんやり」は筋肉の緊張のゆるみ。
深呼吸は血液循環の改善。
何気ない「ゆるみ」が、人々の日常から
ストレスを減らし、無駄な病気の防止に
なるのです。
今日も脳波を改善するためバッハメインです。
最初はただただ「ぼんやり」してみましょう。
コロナのおかげでみんな緊張しています。
緊張し続けると頭痛を起こしたり、
疲れやすくなったり、またイライラしやすく
なったりします。緊張を取りましょう。
最初は皆さんもよくご存じのバッハの名曲。
「主よ人の望みの喜びよ」。
タチアナ・ニコラエワのピアノ演奏です。
脱力してぼんやり聞きましょう。
何も考えないように。
緊張をとる事は大切です。
疲れないための方法を身につけましょう。
♪主よ人の望みの喜びよ
チェロの音は人の声に似ていると言います。
音の周波数が似ているのです。
2曲目は無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007 – I.
「 プレリュード」。
人の声は人を癒しやすい、その声に似ているチェロと
いう楽器で、脳を落ち着かせやすいバッハの曲を
聴きながら、ゆっくり音楽に合わせて呼吸してみましょう。
無理のない範囲で音楽に合わせて、ゆっくり深呼吸
してみましょう。
♪無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007 – I. プレリュード
最後は通りすがりの見知らぬ誰かが、あたたかく
かけてくれた言葉、アドヴァイスと思って、歌詞と
ともにお聞きください。
シャリーンで「愛はかげろうのように」
深呼吸しましょう。
穏やかに生きる、平和に暮らすって
何でしょう。
♪愛はかげろうのように
コロナで振り回されている今、自分を大切に
自分をよく理解して生きましょう。
安らぐ夜を。。
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