おはようございます!
今週は不安についてお届けします。
1月は順番を変えてお送りしています。
今日は自分に対して問いかけてみましょう。
とても大事なことで、以前もお話しましたが
もう1度です。これは昨日のコンサートの
アンケートから実感しました。
それでは以前お送りしたものから再現です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昨日あるクライアントさんと話していて、ちょっとかたかった
つぼみが膨らんだ気がしました。自分を認めだしたのです。
自分を受け入れて初めて、改善が始まります。
あなたは自分を受け入れていますか?
私は色々な悩みをお聴きしてきて、悩みの原因には2つの事が
大きくかかわると思いました。
1、自分を理解していない
2、無駄な想像をする
です。まず1ですが、
自分は1000CCの車かどうかわかっていないのに、
アクセルをいっぱい踏んで2000CCの車と競争しようと
する。または自分は本当は緑色の車なのに、赤だと思い
込んでいる。。。などです。
そこで自分への判断が狂い、失敗し落ち込みます。
2は以前も書きました。
アーなったらどうしよう、あの人は私の事を○○と思っている
かしら?もしこんなことが起きたら。。。これら全ては
「悪い想像」です。悪い想像は自分を苦しめるだけです。
1と2いずれも同時に自分を良い方へ導くことを
考えなければなりません。そしてその対処法として
音楽を使ってほしいです。
特に1が原因でストレスになっていることは多いです。
まず「自分とはどんな人か」を正直に、また客観的に
受け止めて、それから改善や変化をしなければ、元が
分かっていないのに、また失敗したり誤解を受けたり
します。
そしてその改善途中でも、しんどい時やストレスの
溜まってきた時は、音楽を利用しましょう。
今日は音楽を聴きながら、自分に問いかけてみてください。
正直な自分に。
♪G線上のアリア
本当のあなたは何が好き?
本当のあなたは今何が1番したい?
本当のあなたはそんなに立派?
本当のあなたはなまけものじゃないの?
本当のあなたはそんなにがんばりたくないんじゃないの?
本当のあなたは今日1日自由なら何がしたい?
本当のあなたがものすごく、考えられないくらい
お金持ちなら幸せ?
あなたは幸せ?
いかがでしょうか。
時々立ち止まって考えてみましょう。
ただしそれは自分を責めるためではなく、自分を客観視するため。
そして心の休憩をとるためです。
それでは良い1日を!
今週は不安についてお届けします。
1月は順番を変えてお送りしています。
今日は自分に対して問いかけてみましょう。
とても大事なことで、以前もお話しましたが
もう1度です。これは昨日のコンサートの
アンケートから実感しました。
それでは以前お送りしたものから再現です。
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昨日あるクライアントさんと話していて、ちょっとかたかった
つぼみが膨らんだ気がしました。自分を認めだしたのです。
自分を受け入れて初めて、改善が始まります。
あなたは自分を受け入れていますか?
私は色々な悩みをお聴きしてきて、悩みの原因には2つの事が
大きくかかわると思いました。
1、自分を理解していない
2、無駄な想像をする
です。まず1ですが、
自分は1000CCの車かどうかわかっていないのに、
アクセルをいっぱい踏んで2000CCの車と競争しようと
する。または自分は本当は緑色の車なのに、赤だと思い
込んでいる。。。などです。
そこで自分への判断が狂い、失敗し落ち込みます。
2は以前も書きました。
アーなったらどうしよう、あの人は私の事を○○と思っている
かしら?もしこんなことが起きたら。。。これら全ては
「悪い想像」です。悪い想像は自分を苦しめるだけです。
1と2いずれも同時に自分を良い方へ導くことを
考えなければなりません。そしてその対処法として
音楽を使ってほしいです。
特に1が原因でストレスになっていることは多いです。
まず「自分とはどんな人か」を正直に、また客観的に
受け止めて、それから改善や変化をしなければ、元が
分かっていないのに、また失敗したり誤解を受けたり
します。
そしてその改善途中でも、しんどい時やストレスの
溜まってきた時は、音楽を利用しましょう。
今日は音楽を聴きながら、自分に問いかけてみてください。
正直な自分に。
♪G線上のアリア
本当のあなたは何が好き?
本当のあなたは今何が1番したい?
本当のあなたはそんなに立派?
本当のあなたはなまけものじゃないの?
本当のあなたはそんなにがんばりたくないんじゃないの?
本当のあなたは今日1日自由なら何がしたい?
本当のあなたがものすごく、考えられないくらい
お金持ちなら幸せ?
あなたは幸せ?
いかがでしょうか。
時々立ち止まって考えてみましょう。
ただしそれは自分を責めるためではなく、自分を客観視するため。
そして心の休憩をとるためです。
それでは良い1日を!