おはようございます。
夏休みも本番に入ってきました。
お子様が家にいるため、3回ご飯をしないといけなかったり、
いつもより1人の時間が少なかったりと、忙しさやイライラ
が増すと思いますが、今週はそれを解消する手立てをお送り
します。
まず子供たちが家にいるとどうなるでしょうか。
1、自分の時間が減る
2、仕事が増える
3、しつけ(注意)をしないといけないことが増える
4、子供がいう事をきかない
5、うるさい
6、わずらわしい
等があげられまあす。他にもあると思いますが、
これらには共通点が1つあります。
それは「自分の自由がなくなる」という事です。
人間関係でもお金の問題でも、全てストレスのもとは
「自由がないこと」です。
それでは今日は、この中のまず1番目
1、自分の時間が減る
を音楽で満たしてみましょう。
私は色々なお母さんのカウンセリングを行ってみて、
だらだらと子供のいう事に付き合い、そのために
イライラして結局子供に怒ってしまったり、あたって
しまう方を、よくみかけました。
これは別の見方をすると、「自分がない」
「言われるままに行動している」パターンが多いの
です。
子供たちのためにも「けじめ」をつける練習を
しましょう。
今から1曲音楽をかけます。その間、子供たちは
お母さんを一人にする、お母さんの邪魔をしない、
という時間を理解させ保たせる練習をしましょう。
これはお母さんのわがままにはなりません。
今の子供たちに足りないことは「がまんすること」。
そして「相手の気持ちを理解すること」です。
「お母さんも休憩したいんだ」「一人でしないと
いけないこともあるんだ」を「理解」させましょう。
こんな事が友達の立場に立って考えられたり、人の
痛みが分かる心を作る基礎となるのだと思います。
それでは今日は心が穏やかになる曲を1曲お送り
します。その間、好きなお茶を用意し、音楽を
聴きながらゆっくりお茶を飲んでみましょう。
涼しさと心をクールにするため、冬の画像を
選んでいます。
たった1分ほどの時間です。心を休めましょう。
毎日1曲お好きな曲で、心を休める時間を
わざと創りましょう。音楽のジャンルは何でも
OKです。
「心のゆとりは自分で創る」という意識を
持ってみましょう。
ただしこれは時間と関係していて、長時間は
とても無理にです。でも1分や2分なら創れる
のではないでしょうか。
そしてその1分でも、ないよりあったほうが
あなたのためには良いのです。なぜなら意識
して創った「自分を大切にする時間」だから。
さらに子供たちに「我慢する」、を教える時間
にもなります。
それでは今日も良い1日を!
夏休みも本番に入ってきました。
お子様が家にいるため、3回ご飯をしないといけなかったり、
いつもより1人の時間が少なかったりと、忙しさやイライラ
が増すと思いますが、今週はそれを解消する手立てをお送り
します。
まず子供たちが家にいるとどうなるでしょうか。
1、自分の時間が減る
2、仕事が増える
3、しつけ(注意)をしないといけないことが増える
4、子供がいう事をきかない
5、うるさい
6、わずらわしい
等があげられまあす。他にもあると思いますが、
これらには共通点が1つあります。
それは「自分の自由がなくなる」という事です。
人間関係でもお金の問題でも、全てストレスのもとは
「自由がないこと」です。
それでは今日は、この中のまず1番目
1、自分の時間が減る
を音楽で満たしてみましょう。
私は色々なお母さんのカウンセリングを行ってみて、
だらだらと子供のいう事に付き合い、そのために
イライラして結局子供に怒ってしまったり、あたって
しまう方を、よくみかけました。
これは別の見方をすると、「自分がない」
「言われるままに行動している」パターンが多いの
です。
子供たちのためにも「けじめ」をつける練習を
しましょう。
今から1曲音楽をかけます。その間、子供たちは
お母さんを一人にする、お母さんの邪魔をしない、
という時間を理解させ保たせる練習をしましょう。
これはお母さんのわがままにはなりません。
今の子供たちに足りないことは「がまんすること」。
そして「相手の気持ちを理解すること」です。
「お母さんも休憩したいんだ」「一人でしないと
いけないこともあるんだ」を「理解」させましょう。
こんな事が友達の立場に立って考えられたり、人の
痛みが分かる心を作る基礎となるのだと思います。
それでは今日は心が穏やかになる曲を1曲お送り
します。その間、好きなお茶を用意し、音楽を
聴きながらゆっくりお茶を飲んでみましょう。
涼しさと心をクールにするため、冬の画像を
選んでいます。
たった1分ほどの時間です。心を休めましょう。
毎日1曲お好きな曲で、心を休める時間を
わざと創りましょう。音楽のジャンルは何でも
OKです。
「心のゆとりは自分で創る」という意識を
持ってみましょう。
ただしこれは時間と関係していて、長時間は
とても無理にです。でも1分や2分なら創れる
のではないでしょうか。
そしてその1分でも、ないよりあったほうが
あなたのためには良いのです。なぜなら意識
して創った「自分を大切にする時間」だから。
さらに子供たちに「我慢する」、を教える時間
にもなります。
それでは今日も良い1日を!